黒弁護士の痴情【ネタバレ感想3話】今回は宗一のエッチなお仕置き！

今回はすみ先生の『黒弁護士の痴情』3話のネタバレや無料で読めるサイトもリサーチしました。

昨晩の夢を思い出してしまう白井結（しらいゆい）は、神宗一（じんそういち）の前で物欲しそうな顔をしてしまう。

それを見た宗一は理性が崩壊。

結の濡れたおま◯こを指で掻き回し、彼女を二度の絶頂に誘うのであった。

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黒弁護士の痴情 世界でいちばん重い純愛｜3話ネタバレ込のあらすじ

神法律事務所での勤務が3日目になった結だったが、昨日部屋の中で宗一とした行為を思い出してしまい、彼の部屋のドアを中々開けられずにいた。

 

その時、宗一の部屋からパラリーガルが出てきた。

彼に理由を尋ねると、たまたま仕事を依頼しただけという。

結は宗一が怒っているのを感じ取るが、その原因を特定することはできなかった。

 

“仕事ができないからクビにされてしまう”

ーそう思って焦った結は、残業しながら、パラリーガルや英語についての勉強を始めることに決めるのであった。

 

そこへ宗一が外出から戻ってきた。

仕事を任せてくれない彼に、“もっと頼ってほしい”と訴える結。

それを聞き入れた宗一は、仕事を１つ彼女に任せた。

そしてその後、2人はご飯に行くことに。

 

宗一は、昨晩部屋で弟の佑志郎（ゆうしろう）と何をしていたのかを結に問うた。

彼女は必死で弁明していると、彼は昔話をしながら優しい眼差しを彼女に向けるのであった。

それを見た結は、自分が宗一のことを自覚している以上に大好きだと改めて実感。

昨日のこと、宗一の気持ちを確認しようとする彼女だったが、彼に帰ろうと言われ、切り出すタイミングを失ってしまった。

帰りの車内、結は宗一の気持ちに思いを巡らせ、“いまはまだ幼なじみのままでも…”と臆病になってしまうのであった。

 

そして2人は家に到着。

部屋に入ろうとする結を引き留めた宗一は、“もう少し話したい”と言って彼女の部屋に一緒に入っていく。

 

部屋に入った途端、宗一は結に深くキス。

彼女の口からは「んッ、ふっ、…はっ、はぁっ」と声が漏れる。

“簡単に男を部屋にあげるなと言ったのに分かっていない”

ーそう言いながら、宗一は“ちゅうちゅう”と結にキスを続けていく。

 

「…んっ、だめっまたっ、イくっ」

ー結はびくんっと身体を震わせながら何度目かの絶頂を迎えていた。

それでも宗一は愛撫の手を緩めず、“ぬぷっ、くちゅっ、くちゅっ”と結のおま◯こに快感を与え続ける。

「やっ、あああっ」と激しく喘ぎながら、またしてもイく結。

宗一は彼女に意地悪な言葉を投げかけるが、“宗一と佑志郎は違う”と反論する。

“ぐちっ、ぐちゅっ”とおま◯こを弄りながら乳首まで摘まれ、結の声は「あっ、ああっ」と止まらない。

“宗一になら襲われてもいい”

ー「あっ、ああっっ」と喘ぎながらそう言い残し、結は意識を失ってしまった。

宗一はそんな彼女にそっとキスをするのであった。

黒弁護士の痴情【ネタバレ感想4話】宗一の秘めたアツイ想い…！今回はすみ先生の『黒弁護士の痴情』4話のネタバレや無料で読めるサイトもリサーチしました。 白井結（しらいゆい）と神佑志郎（じんゆう...

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黒弁護士の痴情｜3話感想まとめ

今回は『黒弁護士の痴情』3話のネタバレや感想、そして『黒弁護士の痴情』をお得に読める方法についてまとめました。

 

今巻は、宗一の意地悪な攻めがいやらしく描かれていた点、それに翻弄される結の姿が印象的でした。

昨晩、結の部屋から出てきた佑志郎と遭遇した宗一。

日中、男に警戒心を持つように言ったばかりにも関わらず…と、宗一がモヤモヤし、結と佑志郎の間に何かあったのではないかと心配する気持ちが伝わってきました。

結にとって佑志郎は“男性”ではなく“弟のような存在”。

だからこそ部屋に入れることにもさほどの抵抗はなく、一緒に食事をしたりゲームをしたり過ごしたのではないかと思います。

しかし宗一にとっての佑志郎は“弟”以前に“1人の男性”

であり、結を狙うライバルという認識のように感じました。

このギャップが、宗一に誤解を与え、彼がいやらしいお仕置きに走っていくきっかけになったと想像しました。

大好きな宗一にあらぬ誤解をされ、必死で弁解する結の気持ちが手に取るように分かりました。

“何て言えば誤解だと伝わるのかな”ーそう思いながら立て続けに言葉を紡ぎ、それがかえって言い訳のようになってしまい…。

分かって欲しいのにうまく伝えられない、ちゃんと伝わってるかな？と感じていたのかなと思いました。

そんな結を優しく見つめる宗一。

この時の彼の眼差しが、普段の人を寄せ付けないクールな表情とのギャップを描き出していていたと思います。

結がそのギャップに胸をときめかせているのに共感しましたし、それを通じて宗一への恋心を再確認していたのが印象的でした。

彼が心を開いてくれているのを感じたことで、さらにその先へ一歩を踏み出そうとした結。

自分への気持ちを聞きたい、でも怖くて聞けないー恋する女の子のあるあるが描かれており、共感しやすい部分になっていると思います。

その後、2人が家に到着した際に宗一が豹変した姿にドキドキしました。

結の部屋に入った途端に激しいキスーこれには彼女も驚きとトキメキが入り混じった気持ちになったと思います。

指で何度もイかされた結。

この宗一の行動に、彼の嫉妬心が凄まじかったことが表されていたと思います。

意地悪な言葉をささやきながら、身体には快感を与え続けた宗一の様子がいやらしかったです。

“もしこんな風にされたらどうなってしまうのか”と感情移入し、想像を膨らませながら読むことで、ドキドキが昂ったシーンでした。

快感に喘ぎながらも、宗一の意地悪な言葉に対して必死で自分の気持ちを伝える結。

彼女のまっすぐな想いが、彼の心にも響いていると思います。

早く2人が気持ちを伝え合い、幸せな日々を過ごしてくれたら…と願いながら読み終えました。

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