人気少女漫画『ミステリと言う勿れ』がとっても面白く、3巻8話にあたるエピソード4-4のネタバレや感想、そして無料で読める方法などお伝えしたく…今回は『ミステリと言う勿れ』3巻8話(エピソード4-4)のネタバレと感想、そして無料で読めるお得な方法をお伝えします!
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目次
ミステリと言う勿れ前回までのあらすじ(7話)
久能(くのう)は広島で狩集汐路(かりあつまり しおじ)に依頼され、狩集家の遺産相続争いに協力することになります。
遺産相続の際に代々人が殺し合し合う呪いがあると汐路は言い続けてきましたが、誰よりもその呪いに掛かっていたのは汐路本人なのでした。
ですがその呪いも解け、いとこたちも安心し切ったその時、久能が代々亡くなってきた人たちの共通点に気付くのでした。
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ミステリと言う勿れ|ネタバレ3巻8話(エピソード4-4)
狩集家で代々亡くなってきた人の共通点に気付いた久能は、いとこたち4人をカフェに招集します。
すると「汐ちゃんお待たせ」と朝晴(あさはる)がやってきて、久能は驚きます。
汐路が父の事故の話を彼にも聞いて欲しいからと、勝手に呼びつけたのです。
久能は仕方なく本題に入ることにし、机に何枚かの古い写真を並べます。
一同が首を傾げると、久能は「皆さんのご先祖様です」と言います。
遺産争いで命を落としたり、事故などで早くに亡くなった人たちなのだと。
「共通項があると思いませんか」
久能の問いに一同は顏を見合わせます。
性別もバラバラだし、特に共通点は見当たらないのです。
「みんな、天パなんです」
ふざけているのかと、いとこたちは久能の言葉に耳を疑います。
しかし現に、写真の人たちは全員天パなほか、髪色は明るく、肌は色白で全体的に色素が薄く、外人のような容姿なのです。
それに比べて、長く生きた人たちは皆直毛で、黒々としているのです。
つまり、ある特定の容姿を持った人たちだけが消されてきたのではないか。
久能はそう考えるのです。
遺産相続争いに見せかけて、もっと奥に別の理由がある気がすると言います。
「そんなばかな」と新音は笑いますが、汐路は自分の父もそうだったとつぶやきます。
髪の毛はくりくりで、肌も色白で外人寄りの容姿でした。
久能は、汐路の父もこの共通項に気が付いたのではないかと話します。
そして、自分自身もそのカテゴリに入るのだと。
恐らく汐路の父は、まずは姉である新音の母に相談したのです。
とにかく一族の歴史を探ろうと、2人で調べることにした。
そして、あの4つある開かずの蔵を、祖父に内緒で開けて、贋作の陶器を発見した。
だから宮島焼の店主に話しを聞きに行ったのではないか。
汐路の父は、次に弟と妹、つまり理紀之助(りきのすけ)の父とゆらの母に声をかけた。
そして4人で調べを進めるうち、それを都合が悪いと考える人に、事故に見せかけて殺されたのだ。
久能の言葉に、一同は衝撃を受けます。
新音は興奮して、昨日今日出会ったばかりの人間が簡単に口にするなと声を荒げます。
ですが新音とは対照的に、朝晴はその考えを支持したいと言います。
自分もあの事故に疑問を抱いていたのだと。
汐路の父はとても慎重で真面目なタイプで、健康面にも何ら問題はありませんでした。
だから、兄弟を車に乗せているのに居眠り運転をするなんて考えられないのです。
部外者は黙れと新音は言いますが、自分は顧問弁護士の孫であり、誰よりも狩集家のことを考えているつもりだと言います。
いずれはちゃんと弁護士になるつもりだと。
久能は「自分も部外者なんですが」と昨晩車に轢かれそうになった話をします。
「え、嘘。なんで」と朝晴は驚きます。
久能は、実は攻撃されると結構攻撃的になるタイプの人間なのだと言います。
それを聞いた汐路は「ハムスターくらいに?」と茶化します。
久能は、だから遠慮なく調べることにしたのだと、蔵で拾った「鬼の集い」と書かれた演劇のチケットを取り出します。
ネットで調べてみたら、9年前に数日間だけ上映された芝居ということが分かりました。
事故の半年前のものだと言います。
そこで久能は、いとこたちを招集する前に、汐路を連れて劇団の主宰者に会いに行ってきました。
事故死した4人の写真を見せて、彼らに見覚えがないか、映像は残っていないかと尋ねたのです。
主宰者は首を横に振りますが、講演後に脚本家が自殺して大変だったのだと話します。
その際に親戚や弁護士たちがずかずかとやって来て、脚本も映像も何もかも回収して行ったのだそうです。
主宰者は、その脚本家が自殺するような奴だとは思わなかったと口にします。
親に勘当された身でありながら、金に困ったら親戚の蔵の物を漁り、焼き物を盗んでは売っていたのだと。
その代わり、自分が作った下手くそな贋作を置いていた、とても変わり者だったのです。
そしてある日、彼が珍しく脚本を手にして、どうしても上映したい話があると言っていたのが「鬼の集い」なのだそうです。
主宰者は、芝居の映像は残っていないが、出演者用に朗読劇バージョンにしたものならあると、ディスクを渡してくれたのでした。
久能はそのディスクを取り出し、皆にも見て欲しいと、近くのホテルに案内します。
仕事を抜け出してきた新音や、子供を預けてきたゆらは早く帰りたいと口々にこぼします。
久能の茶番に付き合ってる暇はないのです。
苛立っているゆらに、朝晴はコーヒーを淹れながら、蔵には何かなかったのかと聞きます。
ゆらは少し間を置いてから、古い着物ばかりだったと答えるのでした。
汐路が新音とゆらを説得し、大人しくソファに座ってDVDの鑑賞を始めることになりました。
再生すると、時代劇風の映像が流れます。
そこには3匹の鬼と称した、鬼の面を被り着物を着た人物が立っています。
鬼のボスは明るい色の長髪がカールしており、異人のような容姿をしています。
残り2匹は忠実な下部たちです。
彼らは人間になりすまし、ある麻農家に日雇いとして働きます。
鬼は次第に農家の若い嫁に心を奪われ、ある日主人の家に押し入ります。
使用人を殺し、居合わせた日雇い人も殺し、主人も殺し、若妻を手に入れたのです。
鬼たちは勝利の美酒に酔いながら、ここで人間として、主人になり替わって暮らそうと考えます。
ですが、一つだけ気掛かりなことがあるのでした。
乱闘の最中に、幼い一人娘が使用人たちの手によって逃がされていたのです。
鬼たちはすぐに捜索しましたが、見つけることはできませんでした。
それから鬼たちは、計画通り主人になり替わって農家で生活を始めます。
惨殺した人々はバラバラにして、小高い丘に埋めることにしました。
そして、その上に4つの蔵を立てたのです。
蔵の1つには座敷牢を作り、奪った若妻を夜な夜なさいなみました。
やがて若妻は、鬼の子を産むこととなります。
鬼たちの商売は繁盛し、どんどん他ジャンルにも手を広めます。
鬼は、髪の毛を黒に染め、誰からも鬼と疑われることなく、成功者として名をはせていきました。
ですがふと不安に襲われるのでした。
少女を、逃がしたから。
いつの日か警察を引き連れて戻って来るのではないか。
いつか復讐の鬼となって、自分の前に現れるのではないか。
鬼たちは怯えたのです。
『バレてはならない』
鬼は、自分と同じような、明るい髪色をするわが子を切り殺すことにしました。
そして、掟を作ります。
自分と似た容姿の子供が生まれたら、また年を経てそう変化したならば、殺すことにしようと。
時は経て、現代。
鬼の子孫は裕福に暮らしてるが、怯えは一向に消えません。
『バレないように、農家を乗っ取ったことが知られないように。殺すのだ』
3匹の鬼は引きつった顔で、今も手を繋いで踊ってる。
それが“鬼の集い”である。
ナレーションが流れて、物語りは終了します。
一同は唖然とします。
まるで狩集家のことを謳っているかのようだからです。
「まさか実話をもとに作ったとか…言わんようね」理紀之助が冷や汗をかきます。
久能は“鬼”は比喩だと思うが、実際にあったことかもしれないと言います。
ゆらは久能を睨みつけて、自分たちが犯罪者の子孫だと言いたいのかと尋ねます。
「実話かもしくは、実話だと信じ込んでいる人たちがいる…」
そして本当にそのルールが生きていて、鬼に似た風貌の人を殺害しているのではないか。
久能は推理を続けますが、新音はあの事故を変に掘り返さないで欲しいと言います。
あれから8年も経っているのです。
すると朝晴が、ディスクの裏面に脚本家の名前があるのに気が付きます。
“宝田 完次(たからだ かんじ)”とあります。
名前を聞いたゆらが驚きます。
住み込みで働いてるマリの苗字と一緒なのです。
その後、久能たちは狩集家に戻り、マリに話しを聞きに行きます。
完次はマリの弟で、遊び人だったとマリは言います。
役者になりたいと家を飛び出したが、しょっちゅう金をせびりに帰って来たのです。
蔵の中から金目のものを物色して、すごいものを見つけたと話していたと言います。
古い巻物と聞いた久能は、そこに鬼の話が書いてあったのではないかと考えます。
そして弟は天パだったかと尋ねますが、直毛だったと言います。
マリも弟は自殺するタイプには見えなかったと、主宰者と同じ風に言うのでした。
マリにお礼を言い、久能たちは汐路の「問難の蔵」の床を掘り起こします。
鬼が切り殺した死体が埋まっていないか確認するためです。
恐らく汐路の父たちが行ったのでしょう。
床板を外し、土を掘り返した形跡があるのです。
だからそこに“鬼の集い”のチケットが落ちた。
スコップで掘り進めると、そこにはいくつもの人間の骨があり、一同は驚きます。
人骨は人骨でも、上半身左側のものばかりです。
バラバラにして埋めたと映像にはあったので、別の部位は恐らく他の蔵なのでしょう。
そして汐路は「これではっきりしたよね。パパたてゃ事故じゃなかった」と涙を浮かべるのでした。
この骨は警察に届けたらいいのか、考古学か大学に届けたらいいのか、久能は悩みます。
すると朝晴は祖父に相談するから、とりあえずこのままにして欲しいと言います。
一同が本堂に戻ると、マリや全身泥まみれの姿を見て驚きます。
偶然来ていた理紀之助の母もいて、遊びもほどほどにしろと声をかけます。
理紀之助は年長で一番優秀のため、遺産を貰う権利があると言います。
そして、絹代のことは諦めろと釘を刺すのでした。
いい子だが、真壁家の一人っ子とは結婚できないしきたりがあるのです。
ちゃんと守らないと、自分のように外から来た人間は肩身が狭いのだと。
「わたしに恥をかかせないでね」
理紀之助は安心してというように母に微笑むのでした。
そんな彼らを見て、新音は理紀之助の母のことが苦手だと言います。
旦那が亡くなってからはずっとあんな感じなのだそうです。
久能は理紀之助を手招きし、離れた場所に連れて行きます。
そして「僕は常々思ってるんですけど」としきたりやルール、伝統について口を開きます。
神様が作ったわけでも、自然に湧いたわけでもなく、その当時の誰かが都合で決めただけのものなのです。
「人が作ったものは、人が変えてもいいんだと思います」
「その時の最善の判断で変えてもいいんだと思います。だって人は間違うから」
理紀之助は微笑み、「鬼がルールを作っとることすらあるしね」と言うのでした。
理紀之助は母に連れて行かれ、入れ替わりでゆらの父と娘が入ってきました。
ゆらの父は、あまり一人で出歩かないで欲しいと言います。
ゆらの母のように、子どもを放ったらかした結果、事故死したことを案じているのです。
仕事を辞めて旦那に楽させて貰っているのだから、あぐらをかいていては駄目だ、もっとサポートするようにと言います。
「幸(さち)とのんびりいられるのは幸せだろ?それが女の幸せのはずだよ」
悪気なく言う父の言葉を、ゆらはじっと黙って聞いています。
そして、母にして貰えなかったことを幸にしてあげようと思っていると微笑むのでした。
傍で聞いていた新音は、ゆらは本当は仕事をしたいはずなのだと言います。
それを聞いた久能は、家事と子育てが本当に楽な仕事なのだとしたら、もっと男性がやりたがるはずだと話します。
でも実際はそうじゃない、つまり、男性にとってしたくない、できないことなのだ。
なのに何故女性にとって楽なことだと思われているのか。
ゆらの父は、自分に説教をしているのかと尋ねます。
久能は、あなたが目の前の人がどんな顔をしているのかに気付いていないからだと言います。
ゆらは慌てて久能を離れた場所に連れて行きます。
久能にお礼を言いながら、今のは何だと尋ねます。
久能は、“女の幸せ”にだまされてはダメだと言います。
それを言い出したのは、きっとおじさんたちなのです。
「女の人から出た言葉じゃきっとない。だから真に受けちゃダメです」
女性をある型にはめるために編み出された呪文なのだと。
ゆらは微笑みます。
確かにそうで、“女は愛嬌”“女の武器は涙”“女の友情は脆い”なんて言葉をよく聞きますが、
どれもこれも男性の感想か願望に聞こえます。
「自分の中から出てきた言葉を使ってください。その方が幸ちゃんは絶対に嬉しい」
ゆらは久能に、天パの人は本当に危ないと思うのか尋ねます。
現に骨も見つかったので、久能は頷きます。
「じゃあ、幸も危ないね」
確かに幸はふわふわした髪の毛をしており、外国人のような容姿をしているのです。
そしてゆらは父とともに帰宅しました。
傍で話を聞いていた朝晴が、久能にいいものを見せてあげると話しかけます。
新音や汐路も一緒に外に出て、庭の端にある鳥居に向かいます。
そこから4つの蔵を見上げると、重なって観音像に見えるのでした。
一同は初めて知ったと驚きます。
久能は、この家は魔除けだらけだと言います。
節操ないくらい魔除けグッズを置いているし、観音像に見立てた蔵は鎮魂を意味する。
理紀之助の蔵にあった屏風も逆さになっていて、それも葬儀の作法の一つなのだと言います。
怯えている。
150年の長い年月、狩集家の主人はずっと怯え続けてきた。
逃がされた少女が戻ってくると思っているのだろうか。
朝晴は蔵を見上げながら、あの人骨を見つけた汐路の父たちはどうしたと思うか尋ねます。
久能が腕を組んで考えていると、朝晴のスマホに祖父から着信が入ります。
相談したいことがあると言われた朝晴は、帰宅することになりました。
汐路はまた電話すると朝晴に手を振ります。
子供の頃からしょっちゅう電話をし合っているのだそうです。
残った久能と汐路、新音で近くにある古い神社に足を運びます。
汐路は昔父と神社を訪れて、狛犬を描いたことを話します。
汐路の父は画廊を経営しており、その関連でガロと知り合ったのだそうです。
もう絵は描かないのかと新音が尋ねると、汐路は頷きます。
ある日自分がすごく下手に思えてきて、才能がないと感じたのだと言います。
見てくれる父ももういないしと汐路は視線を落とします。
久能は、下手だと分かる時は、目が肥えてきた時なのだと話します。
本当に下手だと、自分が下手なのかもどうか分からないのです。
それに気付くのは、上達してきた証拠なのだと。
「だから下手だと思った時こそ伸び時です」
汐路は目に涙を浮かべます。
新音は自販機で買ったコーヒーを飲みながら、それはスポーツにも当てはまるのかと尋ねます。
高校生の頃サッカーをやっていましたが、母が亡くなってから、妹がまだ小さかったこともあって辞めたのです。
家のことをするために部活を辞めた新音。
家政婦を雇うこともできたが、母への当て付けだったのか、それはしなかったのだと言います。
でも本当は、限界を感じていたサッカーを辞める理由が欲しかっただけかもしれない。
新音は、運動能力は母親から遺伝するらしいと話します。
現にメジャーリーグのスカウトは選手の母親を見て判断するらしいのです。
新音の母も以前はバドミントンの選手でした。
自分の運動神経の良さが母からだと悟ると、新音はふっと微笑むのでした。
父親からは何が遺伝するのだと汐路が聞くと、それは色んな説があると久能は答えます。
そこで久能は、物置で見つけた汐路の絵を思い出します。
半分まっピンクで半分まっ紫のものです。
汐路は、確かそれは昔の宿題で、読んだ本のイラストを描けというものだったと話します。
『秘密の花園』という本を選んだ汐路は、本当は全部ピンク色で塗りたかったのだが、
途中で父が「自分だったらこの色かな」と紫色を選んだので、半分だけ塗ったのだと言います。
「パパ、取っといてくれたんだ」と汐路は喜びます。
すると理紀之助が現れ、久能に話しかけます。
明日、蔵にあった刃物に付着していた血を鑑定するつもりなのだそうです。
「やる気になったのか」と新音が感心すると、理紀之助は、このままだと次に殺されるのは自分だからと言います。
パーマをかけてストレートに見えますが、実は天パなのです。
新音は、何故生まれてすぐ殺さないのかと疑問を抱きます。
その方が簡単に始末できるからです。
理紀之助は、大人になってから髪質が変わることもあるからではないかと言います。
それか、血筋は絶やしたくないので、子供ができるまで待っている可能性もある。
久能が言うと、汐路は気味悪がるのでした。
新音は、自分は明日警察に行って、母たちの事故の様子を聞いてくるつもりだと言います。
当時世話になった刑事がいるのだそうです。
どうせ転職しようと思っていたから仕事は休むと。
不動産より、今はスポーツ用品に関わりたいと新音は微笑むのでした。
そして次は、ゆらが走ってきました。
黙っていてごめんと、蔵で見つけた手帳を差し出します。
「幸を守らないと」
幸が殺されると考えたゆらは、久能たちに協力する気になったのです。
これで、相続人の4人全員が結託することになりました。
だがそれは、母たちと同じように命を狙われるタイミングでもあるのです。
久能は、ゆらに手帳はどこかに隠されていたのかと尋ねます。
ゆらが引き出しの中の着物にくるまっていのだと言うと、久能は考え込みます。
そして一同は解散し、明日また落ち合う約束をするのでした。
と、ここまでが『ミステリと言う勿れ』3巻8話エピソード4-4のネタバレです。
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