だれにもいえないコト｜ネタバレ感想1巻!禁断のお勉強が始まる…岡田コウ新作!

この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』1巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！

勉強をしに先生の家にやってきた壱花（いちか）。

しかし、彼女の本当の目的は別にあって…！？

いやらしい“お勉強”が、いま始まる！

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だれにもいえないコト｜ネタバレ1巻

ある日の朝早く、教師である主人公の家を生徒である壱花が訪ねてきた。

しつこくチャイムを鳴らされ仕方なくドアを開けると、彼女は間髪入れずに様々な文句をぶつけてくる。

相変わらず勉強ばかりしているという壱花に、もっと肩の力を抜いて生きろという先生。

生意気に言い返す壱花だったが、勉強する場所を提供してくれるという先生の言葉には素直に感謝するのであった。

適当に片付けを始める壱花を見ながら、彼女に好かれていることを再確認した先生。

実は2人は以前、一線を超えていたのだった！

“勉強のため”ーそう言って自分を訪ねてきた壱花のことを可愛いと思いながら眺めていると、彼女は徹夜明けの先生に寝るように言ってくる。

隙を見せない壱花の様子に先生が悶々としていると、スカートからのぞく下着が彼の目に飛び込んできた。

思わず壱花の太ももに手を這わせる先生。

彼女の口から堪えたような甘い声が漏れ出る。

や、やばい！ここで1キュン❤

下着が見えていること、それが少し湿っていることを指摘された壱花は顔を赤らめる。

先生は壱花を膝の上に座らせ、彼女の大事な所を指で刺激し始める。

その刺激に応えるように声を漏らしながらも、壱花は“勉強中”だと言い張る。

構わずに彼女の下着の中に指を滑り込ませていく先生。

そこは既にぬるぬるになり、弄られるたびにいやらしい音を立てていた。

荒く息を吐きながら言葉で抵抗する壱花。

次の瞬間、先生の膨らんだモノが壱花の下着の中に入ってきた。

それで敏感な所をこりこりと擦られ、壱花は身体を震わせながらとめどなく声を漏らし続ける。

もうドキドキが止まりません！

そのまま激しく腰を揺すられた壱花は、秘部をキュンキュンと反応させながら限界を迎えた。

果てたばかりの秘部に、先生の硬いモノがゆっくりと侵入してくる。

狭く締まる内部をみちみちと押し拡げられる感覚に快感を募らせる壱花。

声を我慢するよう言われても、先生のモノによって与えられる快感が強すぎて、彼女の口からは声が漏れ続ける。

それでも未だに教科書を離さず、“勉強しにきた”という姿勢を崩さない壱花。

先生は壱花の服を捲り上げ、小ぶりな双丘を露わにした。

そしてその先端を指で弾くように刺激すると、そこは敏感に反応し、すぐにビンビンに立ち上がる。

下から激しく腰を打ち付けられるたび壱花の身体は震え、快感に抗えずに声が漏れ出る。

ここでさらに2、そして3きゅんーー！！

ようやく教科書を離した壱花。

先生は彼女の大事な所の突起を弄り始める。

奥まで掻き回されながら突起も転がされ、壱花の我慢はもう限界へ。

彼女と先生は同時に絶頂に達し、秘部から引き抜かれたモノからは快感の証がたっぷりと放出されたのであった。

“勉強のために来た”はずの壱花は先生の上で力尽き、荒く息を吐き続けていた。

“生徒と関係を持つなんて信じられない”ー唇を噛み締めながらそう言いたげな壱花。

先生は壱花の口を自らの唇で塞ぎながら、先程の余韻が残る彼女の秘部を撫でる。

びしょびしょに湿ったそこを拡げて弄っているうちに、先生のモノは再び反り立つ。

や、やばい…興奮が止まらない！！

“セッ◯スしに来たんだろ？”ーその言葉を飲み込み、先生なニヤリと笑うのだった。

だれにもいえないコト｜ネタバレ感想2巻!先生の激しい攻めに壱花は…この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』2巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！ ...

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だれにもいえないコト｜1巻感想

今巻は、“教師と生徒の禁断の関係”に焦点が当てられ、2人がその狭間で快感に支配されていく様子が印象的でした。

以前一度一線を超えた2人。

教師とそういう関係になることはタブーとされているのが一般的だと思います。

その時のみであれば一時の気の迷いとも解釈できると思いますが、今巻で壱花はその相手の家を再び訪れました。

彼女のこの行動からは、“先生と再びそういう関係になっても構わない”という気持ちが読み取れました。

むしろ、前回の行為の快感が忘れられず、自ら“抱かれにきた”とも取れると思いました。

それでも頑なに“勉強が目的”と言い張る壱花。

前述したような動機を悟られないための必死の取り繕いなのかなと思うと、彼女の生意気な言葉たちが愛おしく感じました。

それは先生も同じだったのだと思います。

壱花の行動と言葉が相反していること、言葉の裏に隠された彼女の想いが感じ取れたからこそ、彼女を可愛いと感じたのだと想像できました。

むらむらする先生に対し、クールに勉強を始める壱花。

そんな彼女が、先生のちょっかいに次第に心と身体を絆され、快感に飲み込まれていく姿がいやらしかったです。

言葉で先生を罵りながらも敏感に反応していく壱花の身体。

そんな彼女の反応が先生の欲望に火をつけていく様子がリアルだったと思います。

どんどんいやらしい“ちょっかい”をエスカレートさせていき、壱花もそれに応えるように激しく声を漏らすシーンが、読み手の興奮を煽るシーンになっていました。

2人が身体を重ねるシーン全体を通して、喘ぎ声や効果音が多めに描かれていたのが印象的でした。

壱花と先生の表情の変化には、彼らが感じている快感が大きくなっていっていることが表れていると同時に、彼らの関係性への葛藤が表れていたと感じました。

特に壱花の表情や喘ぎ声のバリエーションが多く、“次はどんな顔（声）を見せてくれるのか”と、読み進めるのが楽しみになる要因となっていたと思います。

そしていよいよ2人が繋がるシーン。

先生の言葉から、2人の行為が久しぶりであることが伝わってきました。

回顧シーンでは壱花の制服が冬服だったのに、今巻は夏服でした。

そのことも、“久しぶり”を裏付けているように感じました。

先生に激しく腰を突き上げられながら、双丘や突起を同時に弄られるー快感が倍増していく様子が壱花の反応に表れており、読んでいてドキドキしました。

声を出さないように言われることで、壱花の中に快感が蓄積されていったように見えました。

“先生との行為”、“声を出してはいけない状況”ーこの２つのタブーによって、彼女の快感が募っていく様子が印象的でした。

だれにもいえないコト｜全巻ネタバレ

1巻	2巻	3巻
4巻	5巻	6巻

だれにもいえないコト｜まとめ

今回は『だれにもいえないコト』の1巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えしました。

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是非教師と生徒の禁断の♡をお楽しみくださいね！