だれにもいえないコト｜ネタバレ感想5巻!永愛の身体を貪り尽くす…！？

この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』5巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！

白倉永愛（しらくらとあ）は、はしばの気になる存在。

ある日、無防備に眠る彼女を見つけた彼はそっと彼女に触れ始め、彼女も眠りながらそれに応える。

永愛は膨らんだ彼のモノに奉仕を施し、彼を絶頂へと誘うのであった。

＞＞前回のもっと詳しいネタバレはコチラ

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

ネタバレを読まずに『だれにもいえないコト』を絵で楽しみたい方は【『だれにもいえないコト』をお得に読める方法】をご覧ください。

だれにもいえないコト｜ネタバレ5巻

“もっと永愛といやらしいことがしたい”

ーはしばは彼女の双丘を揉んでいく。

とろんとした表情で気持ち良いと言う彼女の柔らかい秘部はぐっしょりと湿っていた。

そこに自らのモノを擦り付けるだけで快感を得ていたはしばだったが、次第に“彼女の中に入りたい”という欲望が高まっていく。

 

そしてとうとう彼は彼女の中へ。

その感触を味わいながらどんどん奥に入っていくと、永愛は甘い声で鳴き身体を震わせながら絶頂へ。

果てたばかりの秘部を奥深くまで激しく掻き回された永愛は、快感に顔を歪めながら声を漏らし続ける。

「はしばクンの…きもちいぃ…」

ーそう声を漏らす永愛を見たはしばは興奮が昂り、なおも激しく腰を打ち付けていく。

そしてとうとう2人は同時に限界に達し、彼の快感の証は直接彼女の内部に注がれていくのであった。

 

中に出したことを謝るはしばに、“ちゃんと私で気持ち良くなってくれて嬉しい”と答える永愛。

それを聞いたはしばのモノは再び大きく

ー彼は今度は後ろから彼女の秘部を攻め立てる。

そのあまりの激しさに、永愛は足をがくがくさせながら甘い声を漏らす。

間もなく、はしばは再び彼女の中で果て、溢れ出るほどの快感の証を放出するのであった。

 

人の気配を感じても、快感に負けた2人は身体を繋げ続けた。

気持ち良い所を何度も攻められた永愛は限界へ

ー彼女ははしばに、“安心するから名前で呼んで”とおねだりする。

はしばはそれに応えるように、何度も名前を呼びながら腰を打ち付け続けた。

激しい腰使いに鳴き続けた永愛は絶頂へ

ー何度目かのはしばの快感の証を秘部で受け止めるのであった。

 

快感の証を放出しながらも腰が止まらないはしば。

奥を掻き回すたびに、先程放出したものが永愛の秘部から溢れ出た。

その様子を見つめながら、彼女と本番までしたことを実感するはしばであった。

 

はしばは永愛を誘い、帰路につく。

家に誰もいないから屋上にいたと言う彼女に対して彼は、帰るまでの時間を一緒に過ごすと申し出る。

“付き合ってほしい”

ー彼の告白に喜ぶ永愛だったが、“自分の交際相手は父親が決める”と笑顔で言い放ち立ち去っていった。

そして迎えに来た父親としっかりと手を繋ぎながら帰っていく彼女を、複雑な気持ちで見送るはしばであった。

だれにもいえないコト｜最新話ネタバレ感想6巻!侵略されるひよりの身体！この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』6巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！ “もっと...

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

続いては通常税込み275円(税込)の『だれにもいえないコト』を無料で読める方法をまとめました！

『だれにもいえないコト』を無料で読む方法

サービス名	特徴
ひかりTVブック	初月無料。初回登録後1,170ポイント貰える!BL作品は50％ポイント還元!
まんが王国	登録無料。毎日最大50％のポイント還元！3000作以上無料作品あり
楽天kobo	楽天ポイントがつく

※最新の配信状況は各公式サイトでご確認ください。

「だれにもいえないコト」を今すぐ無料で読めるのは『ひかりTVブック』

1巻275円(税込)の『だれにもいえないコト』を今すぐ全巻無料で読みたいなら、登録直後にすぐ1170ポイントが貰える”ひかりTVブック”がおすすめです！

登録は、au、ソフトバンク、docomoのスマホキャリア決済登録なので、面倒な手間がありません♪

デメリットといえば…

スマホのみ対応

くらいでしょうか。

でもほとんどの方がスマホで読まれるので、特に問題ないかと！

これを機会に、ひかりTVブックで気になる漫画をサクッと無料で読んでみてくださいね♪

だれにもいえないコト｜全巻ネタバレ

1巻	2巻	3巻
4巻	5巻	6巻

だれにもいえないコト｜5巻感想まとめ

今回は『だれにもいえないコト』の5巻のネタバレと感想、そしてお得に読める方法についてお伝えしました。

今巻は、はしばと永愛が身体を繋げる様子がいやらしく描かれていた点、永愛が抱える問題の片鱗が垣間見えた点が印象的でした。

もっと永愛といやらしい行為がしたいという欲求に突き動かされ、彼女の双丘を揉みしだくはしば。

大きく怒張したモノを彼女の秘部に擦りつけているだけでも快感を得ている彼が、“はやく１つになりたい”と渇望するシーンがリアルでした。

“気持ち良い”という感覚を味わったら、“もっと、もっと”となるのは自然なことです。

目の前に好きな子のぐっしょりと湿った秘部があったら、早く中に入りたいと願うのも当然でしょう。

口づけをしながらどんどん彼女の肉壁を押し破っていく様子がいやらしく描かれていました。

このシーンの効果音が、はしばのモノがどんどん永愛を侵食していく様子をリアルに描き出しており、読み手に臨場感を与えました。

「ち◯こはいってる、ナカの感触ヤバイ」などと、彼の心の声が文章となっていることで、彼が得ている快感がダイレクトにこちらまで伝わってくるようでした。

このリアルさやダイレクトさが、読み手の興奮を高める要因となっていたと思います。

はしばのモノで気持ち良くなっている永愛の様子もいやらしかったです。

“気持ち良い”ということ、“自分だけではなくはしばも気持ち良くなってくれて嬉しい”と、言葉で伝える彼女。

そんなことを言われたら、はしばの理性が完全崩壊し、腰を激しく振ったり2回戦に突入したくなる気持ちが理解できました。

人の気配を感じてもなお、快感に飲み込まれ、行為をやめるという選択肢さえ持たなかった2人の様子がいやらしさ満点でした。

それほどまでに行為の快感が強いことを表していると思いますし、彼らが本能に従って行動していることが伝わってきたためです。

何度も何度も身体を重ねる描写はまさに、“互いの身体を貪り合う”という感じで、読み応えのある行為のシーンになっていたと思います。

何度目かの絶頂の後、永愛の秘部から大量の快感の証が溢れ出る様子が描かれており、読み手を興奮させました。

溢れ出るほどに中に出されてしまったということがリアルに伝わってきたためです。

帰り道、改めて永愛に告白したはしば。

身体から始まる感じになってしまいましたが、ずっと前から彼女のことが気になっていたのは事実。

その想いが伝わりますようにと願いましたが、彼女は当然のように父親の存在を持ち出してきました。

一般的に、父親が娘の交際相手を決めることはないと思うため、非常に違和感がありました。

それははしばにとっても同じだったと思います。

“あんなことまでした仲なのに…”と、狐につままれたような気持ちになったように見えました。

そして父親と仲良さげに手を繋ぐ永愛。

その年頃で父親と手を繋ぐことも珍しいなと感じたため、彼女には何か秘密があるのではと思いました。

はしばとの行為のシーンでちらっと見えた首の跡のようなものも何か関係があるのか？と、想像が膨らむ終わり方になっていたように感じました。

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

是非屋上での禁断の♡をお楽しみくださいね！