はなむらおにく先生の「貧相オンナに勃ってたまるか~俺様ホスト、不覚にもクラッとくる」4話のネタバレ込みのあらすじや、感想をお伝えします。
職場でカズキに流され、再び彼と致してしまった七海(ななみ)。
今回は店長が部屋にいる時だった為、七海は前回以上に深い罪悪感を抱いてしまう。
落ち込みすぎて、自分の世界に入っていた時、職場の人から、直接に店に来て欲しいとカズキに言われたと伝言を受ける。
言われたまま、七海はカズキの職場であるホストクラブへと向かう事になり……。
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目次
貧相オンナに勃ってたまるか~俺様ホスト、不覚にもクラッとくる|4話(最終回)のネタバレ込みのあらすじ
職場の人に、しっかりしてと叱られる七海。
その時、カズキが入店してきます。
彼はいつも通り椅子に座り、七海にいつも通りヘアスタイルのセットを依頼する。
「自分は眠れないほど気にしていたのに、カズキにとっては気にする事でもないのか?」
カズキの態度を見て不安になる七海だが、彼に失望されたくない一心で、気持ちを切り替え、ヘアスタイルセットを始めます。
しかし、気持ちを切り替えきれないのか、七海はヘアスプレーを落とすというミスを起こしてしまう。
七海の様子がおかしいことに気付いたのか、カズキは後ろを振り向き七海を呼びかける。
カズキが後ろを振り向いた瞬間、七海の爪が彼の顔に当たってしまう。
七海の爪により、カズキの顔に傷がついてしまったのです。
ホストの顔に傷をつけてしまった事で、周囲は騒然。
急いで謝る七海を、カズキは別室へと連れ出すのだった。
別室に来た七海とカズキ。
七海は、傷を付けてしまったカズキの額に絆創膏を貼り、手当を施します。
自分は、カズキからの指名を外されてしまうのではないか?
そう思った七海は、不安からか俯き言葉が出なくなる。
俯く七海を横目で見て、何かに気付いたカズキ。
そのまま、昨日の出来事が原因ではないのかと、七海に問いかけます。
カズキの言葉が図星だった七海は、目を見開き驚愕する。
そのままカズキは、調子に乗ってしまった事を謝ると、今までしてきた事は忘れて欲しいと七海に告げます。
カズキの言葉を聞き「自分はもう必要なくなったのではないか」と、感じた七海。
七海の脳裏に、他の女性と楽しそうに話をしているカズキの姿が浮かびます。
最初は他の人にやってほしかった行為。
しかし、今では「自分以外がするなんて嫌だ」という感情が、七海の中で湧き上がる。
カズキは椅子から立ち上がり、七海の前から離れようとする。
その時、七海は瞬時にカズキの腕を掴み、彼を引き留めます。
そして、七海はいきなり服の裾をまくり上げ、自分の上半身を露わにさせたのです。
七海の行為に、顔を赤くして驚くカズキ。
彼女の手首を掴み、何をしているんだと今すぐ隠せと言わんばかりの調子で叫ぶ。
身体を震わせながら七海は「EDが治るなら、こんな貧相な身体でも使って欲しい」と、カズキに訴えます。
その言葉の中に「自分を嫌いにならないで」という本心が見え隠れしているように感じます。
七海の答えを聞いたカズキは、彼女の両頬に手を添える。
そしてそのまま、七海の額に頭突きをします。
突然頭突きをされ、混乱する七海。
カズキは「自分の手で滅茶苦茶にされて泣いている七海が可愛かった」と、答えます。
カズキの言葉を聞いた七海は、赤く染まった顔を手で隠し、泣いていないと意地を張る。
そんな顔もするのかと、目を丸くし驚くカズキ。
しかし、すぐさまいつも通りの勝ち気な表情に戻ります。
七海に近付き、耳に口付けを落としていくカズキ。
これで終わるのかと思いきや、今度は七海の唇に口付けする。
七海の耳を優しく触り、舌を絡めて口付けていくカズキ。
その口付けは、まるで七海を溶かすかのように甘い口付けのように見えます。
七海も、目を細め口付けがもたらす快楽の熱に浸る。
七海から離れ、今は七海にだけ反応すればいいと告げるカズキ。
「自分にだけ反応してくれる」
その事実に、七海は思わずドキッとしてしまいます。
しかし、今だけは自分に反応してくれていても、いつか自分以外の人にも反応してしまうかもしれない。
そうなったら、自分は必要なくなってしまう……。
カズキに見放されたくない一心で、切実そうな表情を浮かべながら、七海はこう叫びます。
「カズキさんのそばに、置いてください……!」
告白にも似た言葉に、顔を赤くして珍しく戸惑っているような表情を見せながら、驚くカズキ。
自分に対して恋愛感情を抱いているのではないかと思うも、すぐさま脳内で否定する。
否定した後、いつも通りの勝ち気な表情を見せながら、七海の唇を優しくつまむカズキ。
「顔に傷を付けた罰を受けてもらう」
そう七海に告げながら……。
七海のズボンを脱がし、彼女の秘部に指を入れ、直接触れていくカズキ。
自分の指で感じる七海を見て、カズキは1人ご満悦そうです。
七海の様子を見て、入れる準備が出来たと思ったのか、カズキは口でコンドームの袋を切る。
そのままカズキ自身に装着すると、ゆっくりと七海の秘部へと入れていきます。
今までは、カズキ自身を擦りつけるだけだったが、今回は秘部へと入れる本番行為。
初めて感じる圧迫感に、七海は苦しさからか目に涙をにじませ、俯く。
七海の苦しそうな表情を見たカズキは、このまま続けるのはよくないと感じたのか、一旦彼女の秘部からカズキ自身を抜きます。
しかし、抜かれた事で、カズキがそのまま自分から離れてしまうのではと思ったのか、七海は両足をカズキの腰に絡ませ、離さないでと言いたげにカズキを拘束する。
七海のこの行為を受け、そのまま続ける事に決めたカズキ。
全てを七海の秘部に入れ終わり、ゆっくりと腰を動かし始めます。
初めての本番行為で、七海が辛くないように気遣いながら優しく動くカズキ。
その優しさに、七海は嬉しさからか、気持ちよさそうに声を漏らしていく。
しかし、この先他に相性のいい女の人が現れたらという不安が、七海の脳裏によぎる。
今は自分だけを見てくれていても、いつかは自分以外の人を見るのではないか……と。
その時、カズキは七海に向け「七海の事が好きだ」と告白する。
誰にも七海を渡したくない。そんな感情を初めて抱いているのかもしれません。
カズキの見た事の無い表情に、思わず目を見開き驚く七海。
七海もまた、自分も好きだと返事をします。
そんな七海に対し、カズキは「聞こえない。顔と身体はこんなに素直なのに」と、軽口を叩く。
生意気なカズキの言葉に、同じく生意気な態度と言葉で返す七海。
しかし、その口喧嘩でさえ、七海は愛おしさを感じます。
カズキの唇に、口付けを落とし、もう一度「自分もカズキが好きだ」と告げる七海。
2人は、幸せそうに手を絡ませ、重なり合うのだった。
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貧相オンナに勃ってたまるか~俺様ホスト、不覚にもクラッとくる4話感想
今回の中で、1番好きなシーンは、今までずっと受け身がちだった七海が、初めて自分から服をまくり上げ、誘うシーンです。
身体を震わせながらも、七海なりにカズキの傍にいたいと思ったのかもしれません。
また、初めてである七海に、軽口を叩きながらも、一旦入れるのを止めようとしたり、優しく動いたりと、気遣ってくれている所にキュンとしました。
晴れて両想いとなった2人。いい結末になりました!
貧相オンナに勃ってたまるか|まとめ
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※本ページの情報は2020年8月時点のものです。最新の配信状況は各公式サイトにてご確認ください。
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