人気少女漫画『ミステリと言う勿れ』がとっても面白く、4巻12話にあたるエピソード6のネタバレや感想、そして無料で読める方法などお伝えしたく…今回は『ミステリと言う勿れ』4巻12話(エピソード6)のネタバレと感想、そして無料で読めるお得な方法をお伝えします!
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狩集家で起きた相続争いに巻き込まれた整だが…? 追加ページ有りで広島編、ついに決着!そして新章スタート!話題沸騰大ヒットシリーズ、必読の第4巻です。 pic.twitter.com/J65ARfuqaN— 月刊フラワーズ編集部 (@flowers_edit) 2019年2月8日
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目次
ミステリと言う勿れ前回までのあらすじ(11話)
久能(くのう)は平凡な大学生ですが、様々な事件に遭遇してしまいます。
先日は土手で出会った記憶喪失の男が実は爆弾犯と言うことが分かり、会話の中から爆弾を仕掛けた場所を特定し、見事解決に導いたのでした。
警察に電話でお礼を言われた久能は、足を滑らせ、土手から転げ落ちてしまうのでした。
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ミステリと言う勿れ|ネタバレ4巻12話(エピソード6)
土手から足を滑らせ、落下した久能は総合病院に搬送されます。
大袈裟だと焦る久能ですが、池本(いけもと)巡査は念のためだと譲りません。
どこも怪我していないのに、頭部のレントゲンを撮られ、入院まですることになりました。
見舞いに来た池本は安堵し、爆弾犯の三船(みふね)の話をします。
車に轢かれて記憶を失っていましたが、軽い脳震盪を起こしただけだったようです。
記憶をなくしている時の方が話がちゃんとできる感じで、なんとも不思議な男でした。
池本は、三船と久能が初対面だと証言を取ると、仕事があるからと出て行きました。
入院の手続きをするため久能が廊下を歩くと、掲示板に貼られているクリスマス会の案内に目がいきます。
「暖かい飲み物もたくさん用意してあります」と書かれており、内容よりも誤字が気になってしまうのでした。
久能が部屋に戻ると、看護師から宅配便を渡されます。
差出人は「狩集 汐路(かりあつまり しおじ)」となっています。
先日久能が解決した、一族の遺産相続争いの謎解きの依頼主です。
中にはブリザーブドフラワーが入っていました。
何故汐路が入院のことを知っているのか、久能は驚きます。
すると中に「整(ととのう)くんへ」と書かれた手紙入っています。
なんと、ガロからです。
汐路の件に対するお礼が書かれているのでした。
もしかしたらまた何か入っているのか、久能は花を漁ります。
先日ガロから人の手首が送られてきたばかりなのです。
すると、小さな指輪が出てきました。
ラズスラズリの石が付いたレトロな指輪です。
裏には射手座のマークが彫られています。
久能は、三船が牡羊座のマークが彫られた指輪をしていたことを思い出します。
何か関係があるのでしょうか。
だが、自分もガロも射手座ではない。
これは一体だれの指輪なのか。
考えても分からず、消灯時間になったので久能は就寝の準備をします。
部屋に人がいたら眠れないので、一人で良かったと安堵します。
ですがその瞬間、隣のベッドから物音がしました。
久能が覗くと、ニット帽を被った老人が本を読んでいました。
誰もいないと思っていたので久能は焦り、自己紹介をします。
老人は久能の名前を「面白え名前だな。韻を踏んでる」と言います。
“U”で終わる名前は根暗なのだと久能が答えると、老人は自分もそうだと笑います。
老人の名前は牛田 悟郎(うした ごろう)で、同じくUで終わるのです。
久能は老人が読んでる本に目をやります。
「自省録」と書かれており、久能も時々読むことがあるのです。
老人は入院している女の子に、自分は丸暗記しているからと譲って貰ったのだと話します。
この長文を丸暗記できる人間がいることに久能は驚きます。
老人は、この本は死についての話が多くて面白いのだと言います。
久能も自分が好きな一説を語ると、老人はこの病院に幽霊が出るのだと話します。
久能は幽霊の存在を信じていません。
死んだら何もなくなって、眠るのと同じに思っているのです。
ただ夢も見ないし二度と起きることはない。
死んだら
何もかもなくなる。辛いのも苦しいのも、無になるだけです。恨みさえも。
ちょっと悔しいが、そうだったらいいなと思うし、そうあって欲しいと思うと久能は話します。
老人は、実?自分も幽霊の類は見たことがないと言います。
親や兄弟、女房も先に逝ったが、誰も出てこないのだと。
「…ばちが当たったんだろうなあ」
それは周りがどんどん削られて行くみたいで、結局一人になってしまった。
久能は否定します。
ばちだとしたら、本人に当たるものだからです。
それに、周りを不幸にしていないこの老人を寂しくさせるなんて、ばちとして甘すぎるように思えます。
「周りの人はあなたのおまけじゃないので、それぞれの人生をまっとうしたんだと思います」
久能の言葉に老人は微笑みます。
久能は、何故ばちが当たったと思うのか尋ねます。
老人は定年前は刑事をしており、面白かった事件の話でもしてやろうと提案します。
久能は断りますが老人は遠慮なく話し続けます。
あれはある春のこと。
立て続けに3人の人間が殺される事件が起きました。
手口も場所もバラバラで、被害者に共通項は見当たりませんでした。
そのため、別々の事件だと思われていましたが、4件目の殺しで初めて物証が出ます。
物証は髪の毛数本で、前科のあるAのものでした。
そこで調べたところ、3件の被害者が全員Aと関わりのある人物だったことが判明します。
Aは否定するものの、Aが犯人に違いない、警察はそう確信しました。
そんな時、黒縁メガネをかけた相棒の霜鳥(しもどり)だけが首を捻ります。
4人目の被害者だけ、Aとの接点が見つからないことに疑問を感じているのです。
そんなものいずれ見つかる、警察はそう思ってました。
「さてここで問題です」
老人は突然クイズを出します。
実際Aは無実だった。どんな真相が考えられるか。
久能は考え、例えばBという人物がいたとすると話します。
Bには殺したい人間がいるが、捕まりたくはありません。
そこでBは前科のあるAに罪をなすりつけることを思いつきます。
Aにとって邪魔な人間を3人殺し、4人目に自分が殺したい人間を殺す。
そしてそこにAの髪の毛を置く。
これで、4人の殺害をAのせいにすることができます。
久能の回答に老人はため息をつき、その通りだと言います。
真犯人のBはAが通う美容院に勤めており、そこで髪の毛を盗んだのでした。
解決したところで「じゃあ2問目」と老人が話し始めます。
通り魔殺人事件があり、路上で女が刺されました。
その女の血を踏んだ靴跡が見つかり、容疑者が数名浮かび上がります。
ですが凶器や物証が出ず、捜査は難航します。
ただその頃、近所で空き巣が数件発生します。
僅かな金銭を盗られただけなので、誰も通り魔とは関連付けませんでした。
この場合どんなケースが考えられるか?
久能は常々考えているアイディアがあるのだと言います。
罪を犯した人間は、凶器や返り血の付いた衣類の処分に困るものです。
そこで、知らない人の家にこっそり入り、納戸やクローゼットの奥に置いて来ればいいのです。
つまりその空き巣も通り魔殺人事件の仕業で、証拠を隠すために行ったことなのです。
またもや正解で、老人は頷きます。
掃除などをこまめに行わない家が狙われたのだそうです。
案外自分の持ち物を把握していない人間は大勢いるのです。
たまたま引っ越しする家があり、見覚えのない靴が出てきたことで、発覚したのでした。
ただし、大抵の人間は、知らない靴が出てきただけでは警察に届けません。
たまたま霜鳥が、地域住人と密接にコミュニケーションをとっていたから分かったことなのです。
霜鳥は自分よりずっと年下だが優秀な刑事だったと老人は言います。
過去系であることに久能は引っ掛かります。
「じゃあ次」と老人は3問目を出します。
20年前の事件で、売春を生業にしている女たちが次々と殺されました。
犯人はすぐに特定され、刑務所を出たり入ったりしている羽喰(はぐい)という男でした。
彼に隠す気はなく、指紋も足跡も体液も、全部現場に残していくのです。
老人と相棒たちは必死で羽喰を追いました。
ある日、一人の女から自分を保護して欲しいと通報があったそうです。
指定された時間と場所に老人は向かいました。
だが10分だけ遅れてしまったのです。
アパートに着いた頃、離れた場所から霜鳥の悲鳴が聞こえます。
老人が河原に走ると、そこには血まみれの女と霜鳥が倒れているのでした。
首元を切られた女は死んでおり、霜鳥は腹を2度刺され、腕にナイフが突き立っていました。
老人は羽喰を追いましたが、見つけることはできませんでした。
霜鳥は生死を彷徨い、何度も手術をした結果、何とか命をとりとめることができました。
ですが、左上はほとんど動かなくなりました。
霜鳥の指の爪からは羽喰の皮膚片が、ナイフからは指紋が検出されました。
翌日、山道で羽喰の車が発見されましたが、とうとう本人を見つけることはできませんでした。
結局霜鳥は警察を辞めることとなりましたが、奥さんの実家が警備会社を営んでいるため、今はそこで働いているのだそうです。
久能は、何故到着が遅れたのだと老人に尋ねます。
老人は、一瞬着替えに自宅に戻ったからだと話します。
ずっと泊まりこみだったためです。
家に戻ると空き巣に荒らされており、その処理に手間取ったのだと話します。
慌てて飛び出しものの、道が渋滞していたこともあり、到着が遅れたのです。
久能はすごく単純に考えて、思いつく1つのケースがあると言います。
「相棒の霜鳥さんが犯人だった場合です」
老人は固まります。
それまでの犯人は物証の通り、羽喰の仕業だったかもしれません。
しかし、最後の1件だけは霜鳥が犯人の可能性もあるのです。
老人は首を横に振り、あいつは死にかけたのだと言います。
生還した後もリハビリが大変だったのです。
老人の言葉に対し久能は「驚きませんね。あなたは疑った」と言います。
先ほどの“罪を他人になすりつける話”“空き巣の話”。
どちらもこの3問目のヒントになっているのではないか。
老人は静かに微笑み、羽喰の車が見つかった時、最初に駆けつけたのは自分だったと話します。
その時、シートのすき間に落ちている霜鳥のボールペンを発見したのです。
老人はとっさにそれを隠してしまいました。
その後霜鳥のことを調べると、最後に殺害された女性と不倫関係にあったことが判明します。
奥さんの実家は大手の警備会社で、警察の天下り先でもあり、問題を起こすわけにはいきません。
恐らく霜鳥は、どうにかして羽喰を見つけ出し、指紋と車を手に入れた。
そして、命を賭けて大バクチを打ったわけです。
誰にも言えなかったのだと老人は言います。
後に時効制度が廃止され、霜鳥の罪は永遠のものになりました。
決してなくなることはありません。
「俺はね、もうすぐ死ぬんだよ」
老人は証拠のペンと調べたメモをどうするのか、今日までずっと悩んできたのだと話します。
今更何の証拠にもならないかもしれない。
だが、誰にも言わずに死んでもいいのだろうか。
怖いのは相棒の罪が暴かれることなのか、それとも自分の罪がばれることなのか。
久能が聞くと、老人は考えます。
老人が罪に問われるとすると、証拠隠滅・犯人隠避でしょうか。
結局自分を守っているのでしょうか。
情けないと老人は呟きます。
刑事としても負けで、長い闘病生活の末、病気にも負けるのです。
そこで久能はずっと疑問に思っていたのだと、“闘病”について話します。
“闘う”と言うから勝ち負けがつく。
なぜ、亡くなった人を鞭打つ言葉を無神経に使うのか。
負けたから死ぬのか、勝とうと思えば勝てたのに、努力が足りず負けたから死ぬのか。
自分ならそう言われたくありません。
勝ち負けがあるとしたら、その時の医療なのです。
決して患者本人が負けるものではありません。
老人は笑います。久能はまだ若いから分からないのだと。
病と闘うぞ思う気持ちも大事なのです。必要な時だってある。
「それでも、人は病に負けたから死ぬんじゃないです」
老人はまた微笑み、実は証拠をどうするか決めていたのだと言います。
ところが、先日霜鳥が見舞いに現れました。
奥さんの実家の跡を継いで立派になっていたそうです。
ただし、今も左腕は動きません。
老人の身寄りがないことを知った霜鳥は、自分が治療費を肩代わりすると言うのでした。
元相棒として出来る限りのことはしたいのだと。
ですが老人は、情けはいらないと断りました。
「昔と変わらず、優しい奴なんだよなあ…」
老人は「それで気が変わった」と呟きます。
何がどう変わったというのか。
久能の質問には答えず、老人は「自省録」を久能に手渡します。
久能は断りますが、「版が違うと使えねえかもしれねえから」と老人は言い、そのまま就寝してしまいました。
翌朝、久能は看護師の声で目を覚ましました。
いつもは部屋に人がいると眠れないのに、珍しく熟睡できました。
看護師は驚き、「誰もいなかったでしょ?」と言います。
久能は「隣の牛田さんが」と隣のベッドに目をやると、そこには誰もいませんでした。
看護師曰く、牛田は昨日の朝亡くなったのだと言います。
どういうことでしょう、朝の時点では久能は入院していませんでした。
久能はさっと青ざめます。
すると部屋に杖をついた男性が入って来ました。
黒縁メガネに、高級そうなコートを着ています。
その左手を見つめ、久能は「霜鳥さんですか」と尋ねます。
そして、牛田が亡くなって悲しいか、それともほっとしたのかと聞きます。
霜鳥が驚いていると、そこに刑事が数人入って来ました。
刑事は22年前の事件で話があると霜鳥に言います。
牛田から証拠のボールペンと、捜査メモが送られてきたのだそうです。
刑事は、ボールペンに証拠能力はないが、霜鳥のことを色々と調べて見たのだと言います。
その結果、霜鳥の箱根の別荘の花壇から、羽喰の人骨が発見されたのです。
署に同行を求められると、霜鳥はベッドを見て「やっぱり知っていたのか…」と言います。
ここまで黙ってくれていたのにと。
久能は霜鳥に、見舞いに来た時に気が変わったと話していた旨を伝えます。
きっとそれまでは、秘密を墓場まで持って行くつもりだったのです。
霜鳥はため息をつき、自分が裕福になっているのが気に食わなかったのかと言います。
医療費の免除の話を出したから、プライドを傷つけてしまったのだろうか。
霜鳥の言葉に、久能は「違いますよ」と言います。
きっと老人は、自分がそういう申し出をされるのが嫌な人間だということを、
霜鳥がすっかり忘れてることが悲しかったのではないか。
「あなたのことは今も優しい人だと言ってました」
霜鳥は何も言い返せず、刑事たちに連行されていきました。
久能が老人の「自省録」を捲ると、看護師が牛田がいつも同じページを見ていたと話します。
そこには、こうありました。
「正気に戻って自己を取り戻せ。目を醒まして、君を悩ましていたのは夢であったのに気付き、
夢の中のものを見て居たように、現実のものを眺めよ」
「そう、したんですね」
久能は老人を思い、そっと本を閉じるのでした。
と、ここまでが『ミステリと言う勿れ』4巻12話エピソード6のネタバレです。
>>『ミステリと言う勿れ』4巻収録の13話エピソード7のネタバレはコチラから
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