ミステリー系

ミステリと言う勿れ|ネタバレ1話(1巻)!久能整の新感覚ミステリーな日常!

人気少女漫画『ミステリと言う勿れ』がとっても面白く、1巻1話ネタバレや感想、そして無料で読める方法などお伝えしたく…今回は『ミステリと言う勿れ』1巻1話のネタバレと感想、そして無料で読めるお得な方法をお伝えします!

 

部長
部長
今回はフラワーズで連載中の田村由美先生のミステリー漫画『ミステリと言う勿れ』の1巻に収録されている1話のネタバレをお伝えします!
ニャン子
ニャン子
田村由美先生の作品は、『BASARA』や『7SEEDS』など名作揃いですよね!私も大好きで『ミステリと言う勿れ』も注目してたわ!

ウサ美
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部長
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まずは『ミステリと言う勿れ』の前回までのあらすじをさらりと見てみましょう♪

ミステリと言う勿れのあらすじ

冬のある、カレー日和。アパートの部屋で大学生・久能 整(くのう ととのう)がタマネギをザク切りしていると・・・警察官がやってきて・・・!?突然任意同行された整に、近隣で起こった殺人事件の容疑がかけられる。しかもその被害者は、整の同級生で・・・。次々に容疑を裏付ける証拠を突きつけられた整はいったいどうなる・・・???

こちらが公式のあらすじです。

部長
部長
では実際に『ミステリと言う勿れ』1巻1話を読んでのネタバレと感想をお伝えします!
ウサ美
ウサ美
ネタバレが気になる方は注意です!

ミステリと言う勿れ|ネタバレ1話(1巻)

主人公の久能 整(くのう ととのう)はベランダで冬の空を見上げ、今日はカレーにしようと決めます。
具材を煮込んでいると、大家と所轄の刑事が立っていました。

大柄の刑事は薮(やぶ)と名乗ります。
久能の名前を確認してから、夕べのアリバイを尋ねます。
久能は家でカレーを作ってたと証言し、大家も良い匂いがしたと言います。

どうやら近所の公園で遺体が見つかったそうで、被害者は寒河江(さがえ)という久能と同じ大学の生徒です。
あまり驚かない様子の久能に、薮は署に同行を求めます。
寒河江とは全く親しくないですが、久能はしぶしぶ応じることにしました。

 

聴取1日目。
取調室に通されると、青砥(あおと)巡査が被害者の寒河江との関係を口にします。
久能と被害者の寒河江は、高校の時も同じクラスだったのです。

被害者の人物像を聞かれた久能は、金持ちのボンボンという印象で、あまり近寄りたくはなかったと答えます。
久能は自分が犯人だと疑われているのかと尋ねます。

すると青砥が、犯行時刻に久能と寒河江が言い争ってるのを見たという人物がいるのだと言います。
久能は否定し、公園は暗いのによく自分だと判断できたなと言います。
そもそも目撃者はその公園で何をしていたのか。

久能は刑事たちに、その目撃者はよく知っている人物なのかと尋ねます。
もちろん知るはずがなく、青砥が善意の第三者だと答えます。
久能は言います。
目撃者と自分の立場は同じなのに、どうしてその人が本当のことを言っていて、
自分の方が嘘をついていると考えるのかと。

久能は目撃者が嘘つく理由があるのかもしれないと言います。
そして、何もしていない自分を冤罪に落とし込むほど警察はバカじゃないと思っていると。

「それともバカなんですか。薮さん、青砥さん」
警察は目を見開き、また明日聴取に来てくれと言うのでした。

 

聴取2日目。
昨日とは別の刑事が担当します。
頭の禿げた乙部(おとべ)と、若くてチャラく見える池本(いけもと)です。
もう1人、風呂光(ふろみつ)と名乗る女性も現れましたが、すぐに追い出されました。

乙部が改めてアリバイを聞こうとすると、久能は乙部に向かって、子煩悩なのかと尋ねます。
驚く乙部に、思春期の娘が父親のことを汚がる話を持ち出して、生物学的な話をします。

乙部巡査の育て方は間違っておらず、娘さんはちゃんと大人になろうとしている。
久能がそう締めくくると、調子が狂ってしまった乙部は退室します。

すると入れ替わって、風呂光巡査が指紋の聴取のため入室します。
機械の使い方に慣れておらず、おどおどする彼女に向かって、久能はペットが亡くなったのかと聞きます。

驚く彼女ですが、池本が事情を説明します。
愛猫が一瞬目を離した隙に亡くなり、落ち込んでるのだと。

久能は、猫なら当たり前だと答えます。
猫は大好きな飼い主に死ぬ姿を見せたくない生き物なのです。
それは猫に限らず、自分の祖母もそうだったと話します。

残された者は嘆きますが、それは亡くなる者の意思なのです。
プライドと、思いやりがそうさせるのだと。

池本がその説を馬鹿にすると、久能はもし自分が捕まるなら風呂光に捕まりたいと言います。
風呂光は震えながら「女だからってなめないでください」と言います。

久能はなめていないと言い、むしろなめられないように気を配るのは、この所轄のおじさんたちにだと。
「それこそが、風呂光さんの存在意義だと思いますけど」
驚く風呂光は、採取した指紋を提出するため退室します。

傍にいた池本が「面白いよね」と久能に声を掛けます。
久能は池本に向かって、奥さんと喧嘩でもしたのかと言います。
アイロンのかかってないシャツに汚れた靴がその証拠です。

気付けば池本は、久能に嫁の相談をしているのです。
家事をやってるつもりだと言う池本に、ゴミ捨て作業の大変さを説明します。
まとめたものをゴミ置き場に持ってくだけがゴミ捨てではないのです。

「それで感謝しろって言われても、奥さん身体がしんどいんじゃないですか」
その言葉に池本は目を丸くします。何故嫁がいつも怒ってるのか腑に落ちたのです。

すると薮巡査が戻って来ました。
授業に出たいと久能は言いますが、明日も来るようにと言います。
薮は青砥に、「あいつは殺ってる」と断言するのでした。

 

聴取3日目。
池本が早速話しかけてきます。
久能に言われた通りにゴミ捨ての作業をしたら、嫁が喜んでくれたのだと。
嫁が喜んでくれたら自分も嬉しいと満足げです。

すると風呂光も「昨日の話ですけど」と話掛けてきます。
そして、自分の存在意義とは何かと言います。
いじられ役・マスコット・雑用係・目の保養など、他に何があるのかと。
久能は、「偏見のかたまりですが」と断ってから口を開きます。

特に権力サイドにいるおじさんたちは、徒党を組んで悪事を働くものなのだと。
都合の悪いことを隠ぺいしたり、こっそり談合したり、汚い金を使ったり。
でもそこに、女性が1人混ざってるとおじさんたちはやりにくいのだと話します。
悪事に加担してくれず、鉄の結束が乱れるのです。

女性は群れで立ち上がったりしない。
どれだけ虐げられても、手を取り合って集団で戦ったりしない。
個人だとおじさんたちに取りこまれたりするので、もう1種類人間がいるのが理想なのです。
不正をしづらいように、見張れる存在。

「風呂光さんがいる意味ってそれじゃないですか。おじさんたちを見張る位置」
おじさんたちとは違う生き物なのだから、違う生き物でいてくださいと。

男性陣に溶け込むことができず、悩み続けていた風呂光は驚きます。
自分の存在意義をやっと認識したのです。

「ここは悩み相談室か」と呆れた薮巡査が入って来ました。
久能の指紋がついた果物ナイフが発見されたのだと言います。
被害者の血液、傷口の形状とも一致したのです。

捨てられていたのは離れた場所にあるマンションのごみ捨て場で、
いつも分別チェックをしている住人が発見したのだと言います。
凶器が入っていたビニール袋からも久能の指紋が付いていたそうです。
「あそこには分別にうるさいばあさんがいるんだよ」と薮は笑います。

久能は「僕はバカですか」と言います。
指紋付きのナイフを使って、素手で被害者を刺して、指紋も拭き取らず近所に捨てる。
そこまで自分は愚かなのかと。

薮は、そういう時は普通じゃない行動をしてしまうのだと言います。
タガがはずれるものなのだと。

久能は冷静に、この場合2通りの仮説が浮かぶと言います。
1つは、自分が自分のナイフで寒河江を殺した場合。
もう1つは、誰かが自分のナイフを盗んで、手袋をして寒河江を殺した場合。
それはどうやって見分けるのか。

すると薮はかっとし、久能の胸倉を掴んで壁に叩きつけます。
「お前が殺った!お前が殺ったんだな!」

正直に吐く様に怒鳴られますが、久能は自分は記憶力がいいのだと言います。
このまま逮捕、起訴されて裁判になったら全て喋ると。
薮に何を言われて、どう手をかけられたか、一言一句言うことができると。

すると久能は、薮が奥さんと息子の死に目に会えなかった話を持ちだします。
池本がつい喋ってしまったのです。

薮は一昨年の夏に、家族がひき逃げに遭ったのだと認めます。
犯人は捕まっておらず、そいつも、お前のことも必ず捕まえると薮は睨みつけます。

すると乙部が入って来て、家宅捜索の令状が下りた旨を話します。
久能は慌てて、いきなり困ると言います。

初めて動揺する久能を見て、薮は笑います。
「押し入れで大麻を栽培してるのか?ノートパソコンからやばい履歴が出るのか?」
薮は早速池本を連れて、久能の自宅に向かうのでした。

「風呂光は来るな」と薮は言いますが、風呂光は「勉強のため行きます」答えます。
彼女の変化を感じ取り、薮は黙って同行を認めるのでした。
「背筋が伸びたな」と青砥は関心します。
ここ数十分間での変化なのです。

青砥は改めて椅子に座り、寒河江を殺したのか尋ねます。
久能は答えず、美容院の予約を入れているから帰りたいと言います。
その頭はパーマなのかと驚く青砥ですが、天パだが放置しておくと爆発したようになるのです。

「そういえば」と久能は青砥に言います。以前青砥の顔を見たことがあると。
中学生の頃、週刊誌に冤罪事件の件で取り上げられていたのが青砥だったのです。
連続幼女誘拐殺人事件で、無実の人を逮捕したという内容でした。

青砥は、それは決して冤罪ではなく、今でもあいつが犯人だと思っていると言います。
ですが、犯人の嘘を暴くことが出来なかったのです。
「いつか必ずそいつを挙げてやる、殺してるなら、君もだ」と久能を指差します。
「どれだけ虚言を尽くしても、真実は一つなのだから」
青砥のその言葉に久能は驚きます。真実は一つなんかじゃないからです。

「真実は人の数だけあるんですよ」
ですが、事実は一つなのだと久能は続けます。
警察が調べるのはそこなのだと。
「僕はやってません」

家宅捜索から薮たちが戻って来ました。
ノートパソコンから、寒河江が作成した借用書が出てきたのです。
これから金を借りるつもりで、それでモメたのではないかと言います。

久能は、改めて寒河江の人物像について聞かれます。
金持ちで、明るくて、人気者で。
鼻にかけたというよりは気前が良かった印象です。
いつも高価なものを親に買い与えられていた。

ぶつぶつ言ったところで、久能は何かに気付きます。
そこで黙りこみ、腕を組んでじっと考え込みます。
急に黙り込んだ久能に薮たちは首を傾げますが、聴取は翌日に持ち越すことにしました。

 

聴取4日目。
池本がまた嫁を怒らせてしまったとぼやきにきます。
嫁がお腹の子供にキラキラネームを付けようとしているのだと言います。
久能は名前について話すと、納得した池本は嫁の意見ももっと聞くようにすると反省します。

久能は、聞きたいことがあると風呂光を呼び、自分の台所の引き出しに果物ナイフがあったか尋ねます。
家宅捜索に同行した風呂光はなかったと答えます。

そこで久能は、調べて欲しいことがあると言います。
ドアにピッキングやこじ開けた形跡がないかどうか、
大家が留守中に誰かを入れるようなことはなかったかどうか。
「誰かが僕に罪を着せようとしているようなので、抵抗します」

風呂光は担当者に確認を取り、久能の確認事項を全て否定するのでした。
久能はもう1つ調べて欲しいと言います。
1年くらい前に、家の鍵を落としたことがあるのです。
鍵は大学の近くの交番に届けられており、大事には至りませんでした。
拾った人が合い鍵を作ったのではないか。その可能性もあるのです。

風呂光は交番に確認を取り、鍵を拾った人物に驚きます。
久能は納得し、次は家宅捜索の際に証拠を見つけた人物の名前を聞きます。
そして、もう1つお願いしたいことがあると言うのでした。

 

聴取5日目。
今日は薮が取り調べの担当です。
久能は思い出したことがあると言い、寒河江が高3の時に自動車免許を取った話をします。

父親に高級車を買って貰ったと自慢をしていたにも関わらず、
夏休み明けに車を取り上げられてしまったとぼやいていたのです。

勝手な想像だが、寒河江はその時事故を起こして、それを父親がもみ消したのではないか。
そして、轢かれたのは薮の奥さんと息子だったのではないか。

久能は続けて話します。
最初に違和感を覚えたのは、久能が“目撃者は皆さんがよく知ってる人なのか”と確認をした時です。
その時、薮だけ息を飲んでいたのだと。
それを見て、この人の知り合いなのだと感じたのです。

そして、ナイフが見つかったマンションのことを“そこ”ではなく“あそこ”と表現したこと。
おばあさんのことも知ってるのだと感じたと言います。

そして、久能の家を捜索する話をした時、具体的にノートパソコンの話などを出したこと。
何でうちにノートパソコンがあることを知っていたのかと疑問に思ったのです。
「僕の部屋に入ったことがあったからなんですね」

風呂光が調べてくれた、以前交番に鍵を届けた人物は薮だったのです。
その合い鍵で久能の部屋に侵入し、果物ナイフを盗み、それで寒河江を殺しただと久能は考えます。
「ご家族の復讐のために」

その場が静まり返り、薮は何を言うのだと笑います。
それを見た久能は「やっぱり笑うんですね」と言います。
ドラマでも、疑いをかけられた時、無実な人は怒って、真犯人は笑うのだと。
そういうものなんですねと久能が言うと、薮は黙ります。
「寒河江は認めましたか。ひき逃げを」

薮はため息をつき、認めなかったと言います。
認めなかっただけではなく、身内には有力者がたくさんいるから、どうにでもなるのだと。
金が欲しいならやるから消えろと言われたのだと話します。

久能宅の鍵を拾ったのも、寒河江の様子を大学に見に行った時だと言います。
どう使うかは考えていなかったが、一応型を取ったのです。

薮は、後悔はしていないし、妻も息子も喜んでくれているはずだと話します。
「犯人役をこいつにしたのが間違いだった」と薮が言うと、久能は口を尋ねます。
「復讐は楽しかったですか」

薮はぴたりと足を止めます。
薮は、刑事の仕事に命をかけて、家庭を一切顧みないタイプだった。
息子の学校行事にも、一つも参加してこなかった。
ひき逃げにあった時も、病院に駆けつけることもしなかったのです。

張り込み中だっと言う薮に、久能は「怖かったんですよね。死に目に合うのが」と言います。
現実を見るのが、ただただ怖かったのだろうと。

刑事としての薮の代わりはいくらでもいるのに、そこは無視した。
それほど大事にしていた刑事という仕事を、復讐のためなら捨てることができた。
復讐のためなら時間を作れたんですか。

久能は青砥に「もう止めろ」と言われますが、話すのをやめません。
自分が息子ならきっとこう思うと言います。
「お父さんが忙しいと言っていたのは、僕たちに会いたくなかったからで、僕たちが死んだらもう忙しくなくなったんだね」

それを聞いた薮は激怒し、久能の胸倉を掴みます。
お前なんかに何が分かるのだと。

久能は、確かに自分は子供を持ったことはないが、子供だったことはあると。
だから子供の立場でものを言ってると話します。
薮は言葉を失い、泣き崩れます。

久能は、もう1つ思い出したことがあるのだと言います。
寒河江が、父親に車を取り上げられたとぼやいていた時、
「どうせ先輩に貸してばかりで全然乗ってなかったからいいけどさ」と言っていたのです。
果たして、ひき逃げ時に運転していたのは本当に寒河江だったのか。

寒河江には、友人に金を貸していた形跡が複数あったそうだが、それも本当だったのか。
先輩から金を脅し取られて、車も勝手に乗り回されていただけなのではないか。
寒河江がどんな人間だったのか久能は知らないので、ただの仮説でしかないが。
金持ちのボンボンで苦労知らずに見えていたのは、寒河江のプライドでもあったのではないか。

すると、風呂光が興奮した様子で聞き込みから帰って来ました。
寒河江の高校時代の先輩の中に、自分が寒河江の車でひき逃げを起こしたと証言する者がいたのです。
寒河江が殺されたことで、怖くなって自首を考えているのだと。
風呂光が、彼が自分と一緒に署に来てるのだと言うと、歓声が上がります。

しかし久能は、「これもまた真実か分からない」と言います。
寒河江の名誉のために、身代わりが立てられた可能性もあるのです。

連行されることになった薮は、久能に向かってつぶやきます。
行事に参加しなかったのは、遅くに生まれた子なので、老いぼれの自分を恥ずかしがると思ったのだと言います。

「そういうことも本人に言わないと伝わらないんです」
久能の言葉に薮は静かに頷きます。
久能は、奥さんと息子の仏壇に2人の好きな物を飾るなど、そういうお返しに時間を割いたことはあるのかと尋ねます。
まずそれをしたらいいのではないか。
きっとまだ家の中にある物から、2人の好きな物を知ることができるからと。

薮が連行され、青砥は久能に「一体何者なんだ」と聞きます。
久能はただの学生だと答え、親のすねかじりで、働いたことすらもないと言います。

そして久能は「二度と来るな」と青砥に怒鳴られ、無事に解放されます。
青砥は、久能の言葉を聞いて考えが変わり、昔の冤罪事件を見直していると話します。
全員が嘘を言っていなくても、どこかで食い違うことがある。
そう考えると、矛盾点がいくつか見えてきたのだと言います。

しかし久能は自分には関係がないと言い、警察署を後にするのでした。
「あいつ、ずっと自分の父親への怨みを話してる様だったな」

久能の背中を見て、青砥はそう呟くのでした。

 

と、ここまでが『ミステリと言う勿れ』1話のネタバレです。

>>『ミステリと言う勿れ』2話のネタバレはコチラから

ニャン子
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部長
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部長
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ウサ美
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部長
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ただ、ブログでお伝えするには表現の限界があるので・・・
ウサ美
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