だれにもいえないコト｜最新話ネタバレ感想6巻!侵略されるひよりの身体！

この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』6巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！

“もっと、もっと…”

ーはしばは白倉永愛（しらくらとあ）の双丘を弄り、自らの膨らんだモノを秘部に擦り付ける。

ついに１つになった2人は、互いの身体を貪り合うのであった。

しかし、深い関係になったにも関わらず、交際はできないと言う永愛なのであった。

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だれにもいえないコト｜最新話ネタバレ6巻

主人公は、どんよりとした気持ちで、足の痛みを感じながらリビングへ。

走れなくなり引きこもるようになった彼の八つ当たりを一心に受け止めた遠藤ひより（えんどうひより）

ー拒む素振りがない彼女を、昨晩主人公は自分のモノにしたのであった。

それでも笑顔で接してくるひよりの態度に苛立ちを募らせながら、主人公は彼女のスカートの中に足を滑り込ませる。

 

主人公はひよりに足を開かせ、昨日自分が流し込んだ快感の証を秘部から掻き出していく。

自分が放出した量に驚きながら、それをそのまま体内に溜め込んでいた彼女に暴言を吐く。

次第に反応し湿り気を帯びていくひよりの秘部は、主人公の指を締め付け始めた。

間もなく彼女は限界へ

ー身体を震わせながら果てるのであった。

 

ひよりの様子に興奮を覚えた主人公は彼女に深く口づけ、口をこじ開けるように自らの舌を動かしていく。

同時に秘部も掻き回されたことでひよりは再び果て、残りの快感の証を秘部から溢れさせた。

 

よだれでベトベトになったひよりの身体に舌を這わせていく主人公。

双丘の突起を指で弾かれたり吸われたりと刺激されると、彼女の口からは甘い声が漏れ出る。

しかし、学校に行く時間が迫っていた。

遅刻すると言って泣き出してしまったひよりを見た主人公は、一旦攻めの手を緩め、学校に休みの連絡を入れることに。

電話をひよりに代わった主人公は、再び自らの怒張したモノを彼女の秘部に押し当てる。

硬いモノを擦り付けられ、ひよりは担任にバレないよう必死に声を堪える。

 

電話が切られ、“他にダメな理由があるのか”とひよりに尋ねる主人公。

次の瞬間、彼は彼女が何か答える前に、自らのモノを秘部に押し込んでいった。

キツイ内部を押し分けるように侵入してくるそれによって、ひよりは痛みと快感の両方に襲われる。

何度目かの限界を迎えた彼女に対し、卑猥な言葉を投げかけながらゆっくりと腰を振る主人公。

必死に声を堪えるひよりの手を口から退け、彼はその手にできた傷に舌を這わせるのであった。

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だれにもいえないコト｜最新話6巻感想まとめ

今回は『だれにもいえないコト』の6巻のネタバレと感想、そしてお得に読める方法についてお伝えしました。

今巻は、主人公が、鬱憤をぶつけるような態度でひよりに接しながらも、彼女の反応などもしっかりと気にしている点が印象的でした。

無理矢理犯された翌朝でも、ひよりは主人公に対し笑顔で接していました。

以前は一緒に出かけていた兄妹ーつまり2人は以前、仲が良かったことが読み取れました。

ひよりも兄のことが好きだったのだと思います。

しかし彼が（原因は不明ですが）走れなくなり引きこもるようになったことで2人の関係性が変わってしまったのだと思うと、彼女の言動の健気さが伝わってきました。

兄の顔色を伺い、鬱憤をぶつけられる存在でいることーこれはとても勇気がいることだと思います。

それでもひよりは、以前の兄に戻ってほしいと願ったのか、その役割を受け入れているように見えました。

そんな彼女に容赦なく接しているように見えた主人公。

彼の態度は、自分がひどいことをしているという自覚がありながらも、ひよりが抵抗してこないため、“なんで？それならもっと◯◯したらどうなるのか”と、心の中で加虐心と疑念が葛藤しているように読み手には映りました。

一般的には、何か嫌なことがあっても実の妹に手を出そうとは思わないはずです。

しかも昨晩に続き、再度彼はひよりにいやらしい行為をし始めました。

それに対する彼女の反応がいやらしかったです。

快感の証を掻き出すように無理矢理秘部を弄られているにも関わらず湿り気を帯びてしまう秘部。

昨晩と同様のことをされ、その感触や快感を思い出したことで、そういう反応になってしまったのかなと想像しました。

一方的に、強引にひよりの身体を弄り続ける主人公でしたが、彼は最中も彼女の様子を気にし、それらから影響を受けているように見えました。

まずは、快感の証を掻き出す過程で果ててしまったひよりが、主人公の服を強く掴んでいたシーン。

彼女の様子にドキッとした彼は、ひよりに深く口づけました。

その際に、彼女の頭や顔をすりすりと撫でていた点が目を引きました。

この様子が描かれていたことで、ひどい言葉を投げかけながら強引に事を進めているにも関わらず、彼が彼女のことを大切にしているように見えました。

その後、学校に遅れると泣くひよりの意見を尊重し、学校に電話を入れるシーン。

彼女のことを何とも思っていなかったら、彼女の涙など無視して行為まで突き進むこともできたはずです。

しかし主人公はひよりの涙に影響を受け、彼女が嫌な思いをしないよう取り計らっていた点が印象に残りました。

電話を切った後、“他にダメな理由があるか”とひよりに尋ねる主人公。

しかし彼は、彼女の答えを聞く前に、自らのモノで彼女の秘部を侵略していきました。

ひよりがどう感じているのか、嫌だと言われるのかー彼女のことを大事に想っているからこそ、そういったことを聞くのが怖かったのかなと思います。

また、終盤のシーンで、声を堪えるために自らの指に傷をつけてしまったひより。

それを主人公が慈しむように、心配するように舐めていたシーンも印象的でした。

これらのシーンから、主人公がひよりのことを大切に想うがゆえに彼女の反応を気にしている様子が伝わってきました。

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是非禁断の♡をお楽しみくださいね！