だれにもいえないコト｜ネタバレ感想3巻!寝たふり中の壱花に迫る先生の…？

この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』3巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！

壱花（いちか）の双丘や秘部を、指で舌で反り立ったモノで執拗に攻め立てる先生。

初めは素直に気持ち良いと言えなかった彼女も、先生の言葉で自らを解放し、快感を露わにしていく。

先生はそんな彼女に、合鍵を手渡すのであった。

＞＞前回のもっと詳しいネタバレはコチラ

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

ネタバレを読まずに『だれにもいえないコト』を絵で楽しみたい方は【『だれにもいえないコト』をお得に読める方法】をご覧ください。

だれにもいえないコト｜ネタバレ3巻

先生の家を久しぶりに訪れた壱花。

彼が不在の部屋に入ることに抵抗はあったものの、“合鍵をもらっている”ことを理由に彼女は中へ。

そして彼女は、様々な言い訳をしながら敷いてあった布団に横になる。

 

壱花がうとうとしていると、先生が帰宅。

彼は彼女に眠ったままでいいと声を掛けながら彼女に覆いかぶさった。

“いやらしいことをされたかったら起きて、さもなければいたずらする”

ーどちらにせよ同じ結果の言葉を投げかけながら壱花の脚を撫で始める先生。

彼の指がすぐに秘部まで到達すると、そこはすぐに湿り気を帯び始め、彼女は身体を震わせながら必死で声を堪える。

脚と秘部を同時に刺激され続けると、どうしても声が漏れてしまう壱花。

先生は彼女の秘部を執拗に弄り続け、音を立てながらそこの湿り具合を露わにする。

 

なおも寝たふりを貫く壱花

ーそんな彼女のタイツをすんなりと脱がせることに成功した先生は彼女のことを褒め、彼女の秘部に舌を這わせ始めた。

突起部分を激しく愛撫されると、壱花は声を堪えることができない。

指と舌の両方で激しくそこを刺激され続けた彼女は、必死で声を堪えながら果てるのであった。

 

先生がはち切れんばかりに膨らんだモノを壱花の秘部にあてがうと、そこは簡単にそれを飲み込んでいった。

どんどん奥に挿入ってくるモノによる快感が彼女を襲い、彼女は声を出したくて堪らなくなる。

そんな彼女に先生は、“声が出るのが当たり前”と逃げ道を用意し、激しく口づけをしながら腰を打ち付け続けた。

壱花は、これまで我慢していた分を解き放つかのように激しく、甘い声を漏らし始めた。

どこを攻められるのが好きか、自分のことは好きかと尋ねながら腰の動きを激しくしていく先生。

壱花がそれにイエスと答えると、彼の動きはラストスパートへ

ー2人は同時に果て、先生の快感の証が彼女の内部に直接注がれるのであった。

 

事後、“先生のことが好き”などと恥ずかしいことを言ってしまったことを後悔する壱花。

そんな彼女に先生は、テスト結果について言及。

上位をキープしていることで、もう先生の部屋に来る理由がなくなることを恐れる彼女だったが、先生は“1番を目指すために毎週来ても良い”と言った。

彼の口車に乗せられている感は否めなかったが、いまはそれでも良いと感じる壱花であった。

だれにもいえないコト｜ネタバレ感想4巻!眠る永愛にそっと手を伸ばすと…！？この記事では岡田コウ先生の漫画『だれにもいえないコト』4巻のネタバレと感想、そして無料で読める方法についてお伝えします！ 先生の部...

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

続いては通常税込み275円(税込)の『だれにもいえないコト』を無料で読める方法をまとめました！

『だれにもいえないコト』を無料で読む方法

サービス名	特徴
ひかりTVブック	初月無料。初回登録後1,170ポイント貰える!BL作品は50％ポイント還元!
まんが王国	登録無料。毎日最大50％のポイント還元！3000作以上無料作品あり
楽天kobo	楽天ポイントがつく

※最新の配信状況は各公式サイトでご確認ください。

「だれにもいえないコト」を今すぐ無料で読めるのは『ひかりTVブック』

1巻275円(税込)の『だれにもいえないコト』を今すぐ全巻無料で読みたいなら、登録直後にすぐ1170ポイントが貰える”ひかりTVブック”がおすすめです！

登録は、au、ソフトバンク、docomoのスマホキャリア決済登録なので、面倒な手間がありません♪

デメリットといえば…

スマホのみ対応

くらいでしょうか。

でもほとんどの方がスマホで読まれるので、特に問題ないかと！

これを機会に、ひかりTVブックで気になる漫画をサクッと無料で読んでみてくださいね♪

だれにもいえないコト｜全巻ネタバレ

1巻	2巻	3巻
4巻	5巻	6巻

だれにもいえないコト｜3巻感想まとめ

今回は『だれにもいえないコト』の3巻のネタバレと感想、そしてお得に読める方法についてお伝えしました。

今巻は、壱花の心の動き、先生と壱花の行為のシーンのいやらしさが印象的でした。

先生の部屋を訪れた壱花。

彼の不在の部屋に勝手に入ってもいいものか？でも合鍵をもらっているということはいつでもOKということなのか？と思いを巡らせながら中に入っていった彼女。

その後も色々と自分に言い訳をしながら先生の布団に横になったり…といった壱花の行動が可愛らしいなと感じました。

何か理由がないと素直に行動できない彼女の心の動きが、言い訳や心の声として描かれることで、一見クールな彼女が何を思い行動しているのかが読み手に伝わるようになっていました。

帰宅した先生が壱花にいやらしい悪戯を始めました。

その間必死で寝たフリをする壱花の様子がいじらしかったです。

先生の愛撫に声が漏れそうになるのを必死で堪える中、彼に“声が出て当然、腰が浮いて当然、寝言はノーカウント”と誘導されながら、いつのまにか甘い声で鳴きながら本番まで受け入れ、先生のことが好きだと言っていた点がいやらしかったです。

先生の言葉を聞きながら、◯◯してもいいんだという心の声とともに我慢をしなくなっていく様子が、読み手の興奮を煽りました。

冷静に考えたら、寝ている中甘い声が漏れることも寝返りの中で腰が浮いてしまうことも中々ないこと＝あったらおかしいことだと思います。

その中で壱花が我慢していた自分を解き放っていったのは、先生の愛撫やモノによる快感が大きかったことに理由があると思います。

“◯◯という行動はおかしい”と思いながらも、冷静でいられないほどの快感の中にいたらその判断は鈍ることが想像されます。

したがって、先生の誘導に乗せられる形で壱花が自分を解放していく様子は、彼女が得ている快感の大きさを表しているように見えました。

寝ている壱花にいやらしい悪戯を仕掛けていった先生の様子もいやらしさ満点でした。

脚を撫でたり秘部を愛撫していくシーンでは、壱花の秘部が湿っている様子が、音の描写が多くあったことで伝わりやすくなっていたと思います。

愛撫の際の音や壱花の秘部の湿り具合を示す音のバリエーションが多く、行為のシーンが長かったにも関わらず、読み手はそのシーンに引き込まれました。

タイツ越しに描かれた拡げられた秘部の描写や、先生に愛撫される秘部の描写など、秘部がドアップで描かれていた点もいやらしかったです。

頑なに寝たフリを貫く壱花の心を解放しながら、どんどん彼女を快楽に堕としていく先生の姿にドキドキしました。

攻めの手を緩めない彼の姿を読んでいるうち、“こんなに一方的に攻められたらどうなってしまうのだろう”と想像しながら読み進めました。

壱花もまた、先生の激しくなっていく攻めに、声などが我慢できなくなっていく様子がリアルでした。

彼女が必死で声を堪える様子がストーリー全体で描かれていたと思いますが、彼女の表情からは、その我慢が限界近づいていく様子が臨場感溢れる感じで伝わってきました。

唇を噛みしめ、涙を流し、よだれを垂らしながら快感に耐える姿が、加虐心を煽るなと感じました。

彼女の様子を見て、“もっと乱れさせたい、もっと感じさせたい”と感じる先生の気持ちに共感できました。

『だれにもいえないコト』はひかりTVブックだと今すぐ無料で読めます！

是非教師と生徒の禁断の♡をお楽しみくださいね！