漫画『長閑の庭』が面白く3巻10話のネタバレから無料で読める方法までお伝えしたくて、今回は『長閑の庭』3巻10話のネタバレや無料で読める方法についてお伝えします♪
今日こそ描き終わると思ったら思ってただけだった…。おそるべしセリフ入れ#新作
(完成原稿にセリフを入れない作家もいるのですが、いれたほうが位置がわかりやすいと言われたのと、確かに下書きと違う位置にセリフを置きたいこともあるので入れております。これがなかなか時間かかる) pic.twitter.com/quhOdHwJSQ
— アキヤマ香🥞長閑の庭⑦発売中✨ドラマ化決定 (@akiyamakaori) 2019年5月31日
\「長閑の庭」を無料で読めるのはU-NEXT/
「U-NEXT」に会員登録するだけで600ポイントがプレゼントされますので、無料で貰えるポイントを使って好きな電子書籍を読むことができます♪
U-NEXTでは『長閑の庭』の1巻と2巻が現在無料で読めます。
3巻以降は『長閑の庭』は1冊453円(税込)なので、ポイントを使ってすぐに無料で読めちゃいます♪
さらに登録から31日間は無料トライアル期間なので、1ヶ月間はお金がかかりません♪
※本ページの情報は2019年5月時点のものです。
最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXTの公式ページ⇒https://video.unext.jp
『長閑の庭』のネタバレを読まずに絵で楽しみたい方は、【『長閑の庭』を無料で楽しむ方法】をご覧ください
長閑の庭(漫画)|前回までのあらすじ(9話)
教授に気持ちを否定され傷付いた元子(もとこ)。
そんな元子に片思いをする田中(たなか)が心配し、元子を外に連れ出します。
行き着いた場所はなんと遊園地。
手を繋がれ、課外授業という名のデートをしようと言うのでした。
と、ここまでが『長閑の庭』9話のあらすじです。
長閑の庭(漫画)|ネタバレ10話(3巻)
遊園地を周りながら、元子はいつまで手を繋げばいいのかと顔を真っ赤にしながら尋ねます。
本当に慣れていないのだと言う元子に田中は「慣れてないだけ?嫌じゃなきゃいいんだけど」と微笑みます。
元子は少し迷いながら、「嫌では…ないです」とつぶやきます。
ドキドキしたら恋の始まりかもしれないという田中の言葉に、元子は今とてもドキドキしているのです。
でもこれが恋かどうかは判定できないと言います。
先ほど教授に指先が触れただけでドキドキしたので、これでは両者恋をしてるということになるからです。
でも教授はこれを恋ではないと言った。
だから、今のこのドキドキも恋ではないではないか。
その時向こうから子供がぶつかってきて、田中は尻もちをつきます。
田中に手を差し伸べる元子。
すると閉園の音楽が鳴り始め、元子の後ろにあるメリーゴーランドの光と相まって、田中は思わず見とれてしまいます。
「シュバルツさん、俺と…」
言いかけたところで大きな鐘の音が鳴り響き、田中の声が遮断されます。
「…時間切れってこった。俺はシンデレラかっつの」
田中は笑いながら出口に向かって歩き出すのでした。
帰り道、本屋に寄ることにした元子と田中。
元子がレジに向かうと、田中は榊(さかき)教授と鉢合わせます。
しばらくして、会計を済ませた元子が戻って来たタイミングで、田中は口を開きます。
「さっき遊園地で言いそびれた言葉だけどさ、俺と付き合ってみる?って言おうとしたんだ」
突然の言葉に元子は驚き、
課題のために付き合うなんて不純だ、助手と学生が付き合うなんておかしいと言います。
田中は「シュバルツさん矛盾してるよ」と言います。
「じゃあ教授となんてもっとダメじゃん。そう思いません?榊教授」
突然の榊教授の出現に驚く元子。
慌てていると、田中が3人でご飯に行こうと提案します。
色々聞きたいことがあると言う田中に、教授も了承します。
元子はピッチを上げてしまい、すぐに酔いつぶれてしまいます。
そんな元子を横目に、教授は「朝比奈(あさひな)くんが君に課題の相談をするとはな」と話します。
2人の仲はあまり良くないと思っていたので、意外だったのです。
田中は「多分秘密にしておくつもりだったと思いますよ。教授が突き放さなければ」と言います。
いつも弱いところを見せまいとしてるのに、隠しきれなくなったのだと、
涙は流してないけれど、体中で泣いてるようだったと。
「だから俺はそのくだらない課題を利用してやりました。利用して彼女に近づきました」
その言葉に教授は目を鋭くさせ、「君はもう少し立場をわきまえるべきだ」と言います。
思わず田中はドキッとします。
教授は視線を元子に移しながら「僕たちは教える立場で、彼女は教わる立場なのだぞ」と言います。
立場が違うのだということです。
「君自身の将来を、彼女の将来を壊しかねない。その覚悟があれば好きにしたまえ」
教授はそう言い、伝票を持って立ち上がります。
払おうとする田中に教授は微笑み、「こういう時は目上の者が払うものだ」と言います。
元子をタクシーに乗せて、田中も乗りこみます。
一人で帰ろうとする教授に、田中は何故“好意の種類”の課題を出したのか尋ねます。
そんなまどろっこしいことを言わずに、バッサリ切り捨てればいいじゃないかと。
教授は口を開きます。
「ゆっくり気付けばいいと思ったのだ」
周りにもっと目を向ければ、元子にとって相応しいものがきっと見えてくる。
自分のような老人への想いなど、ただの勘違いだと気付くと言うのです。
どこか寂しそうな表情の教授に、田中は「教授はどうなんすか?」と尋ねます。
教授こそ“ファウスト”になりたくないだけじゃないのかと。
ファウストとは、悪魔と契約して若返り、若い女性と恋に堕ちますが、
そこで待っていたのは自分の欲望と慢心が招いた悲劇だったという物語のことです。
教授は「面白いことを言う」とだけ言い残し、その場を立ち去るのでした。
しばらく車内で教授の言葉について考える田中。
降車時、タクシー料金を払おうとすると、いつの間にか教授が払ってくれていることを知り、
田中は元子が眠ってることに心から安堵するのでした。
と、ここまでが『長閑の庭』10話のネタバレです。
続いては『長閑の庭』各巻をこっそりスマホで、しかも無料で!違法行為を行わずに読める方法をお伝えします♪
『長閑の庭』を無料で読める方法
実はあまり知られていないのですが、動画配信サービスでは電子書籍も扱っているのです。
そして今回おすすめする動画配信サービスは、登録から31日間は無料トライアル期間で登録料がかかりません。
- 無料で読む方法は、『長閑の庭』が配信されている動画配信サービスに登録
- 登録時に貰えるポイントを使って読みたい作品を読む
- 無料トライアル期間に解約
『長閑の庭』が配信されている動画配信サイトは以下の3つです。
FODプレミアム | U-NEXT | music.jp |
2週間無料 | 31日間無料 | 30日間無料 |
登録初月最大900ポイント | 登録後すぐに600ポイント | 登録時に600ポイント |
20%還元 | まとめ買いするとお得 | 1ポイント還元 |
『長閑の庭』7巻まで配信(1巻2巻無料) | 『長閑の庭』7巻まで配信(1巻2巻無料) | 『長閑の庭』7巻まで配信(1巻2巻無料) |
すぐに『長閑の庭』を無料で読みたいなら、登録直後にすぐポイントが貰える”U-NEXT”か”music.jp”がおすすめです!
『長閑の庭』はU-NEXTでは1冊453円(税込)なので、最初に貰える600ポイントで丸っと1巻が無料で読めます♪
\今すぐU-NEXTで『長閑の庭』を無料で読む?/
music.jpも『長閑の庭』は1巻453円(税込)です。登録時に600ポイントが貰えるので、ポイントを使って『長閑の庭』が無料で読めます
\今すぐmusic.jpで『長閑の庭』を無料で読む?/
気長に待って『長閑の庭』や他の漫画も無料で読みたい方は、貰えるポイントが一番多いFODプレミアムがおすすめです♪
\FODプレミアムで『長閑の庭』や他の漫画も無料で読む?/
FODプレミアムは、登録時に100ポイント貰えます。
さらに毎月8のつく日(8日・18日・28日)にFODプレミアムにログインするだけで400ポイント貰えます。
すると2週間の無料トライアル期間中に最大900ポイント貰えます
長閑の庭(漫画)|3巻10話感想
田中がついに動き出しましたね。もう自分の気持ちをごまかす気はないようです。
教授に宣戦布告しながらも、大人の振る舞いを見せつけられ、もがいてる姿が微笑ましいです。
苦手だったはずの田中の好意を、迷惑だと思っていない自分に戸惑う元子も可愛らしいです。
長閑の庭|3巻10話まとめ
今回は『長閑の庭』3巻10話のネタバレや感想、そして『長閑の庭』を無料で読める方法についてまとめました。
『長閑の庭』1冊を無料で読むには、以下の動画配信サービスに登録すると読むことができます。
\今すぐU-NEXTで『長閑の庭』を無料で読む?/
\今すぐmusic.jpで『長閑の庭』を無料で読む?/
\FODプレミアムで『長閑の庭』や他の漫画も無料で読む?/
当”漫画女子サークル”では今後も最新話や気になる漫画のネタバレを追っていきます。
TL漫画好きのオトナ女子におすすめのオトナグッズ♪
「TL漫画に出てくるようなイケメンに会いたい!抱かれたい!」 と思っても現実的に無理ですよね…\ちょっとまってー!/
TL漫画のイケメンと、”リアルに出会うこと”は無理ですが、”イケメンボイスで気持ちよくなれるオトナグッズ”があるのご存じでしょうか? その名も【さくらの恋猫】といいまして、漫画・動画・ボイスと連動して動く次世代ラブグッズなのです。