大人女子におすすめのTL漫画『いきなりクレイジーラブ』のネタバレや結末までを漫画で無料で読める方法が気になる方へ…今回は大人女子にもおすすめの『いきなりクレイジーラブ』のネタバレと結末まで無料で読める方法をお伝えします!
本郷 真純(ほんごう ますみ)は社内の女性から「王子」と呼ばれるほど性格がイケメンな女性。そんな真純は新しいプロジェクトでこれまた周囲から「王子」と呼ばれる如月 達貴(きさらぎ たつき)と仕事をすることに。
はじめはただの後輩と思っていた達貴ですが、真純のことを女性として扱ってくれて…
\『いきなりクレイジーラブ』を今すぐ無料で読めるのはU-NEXT/
「U-NEXT」に会員登録するだけで600円分のポイントがプレゼントされます。
『いきなりクレイジーラブ』は594円(税込)なので、ポイントを使うとで今すぐ結末で無料で読めます♪
無料期間中に解約すればお金はかかりません
※本ページの情報は2019年9月時点のものです。
ネタバレを読まずに『いきなりクレイジーラブ』を絵で楽しみたい方は【『いきなりクレイジーラブ』を無料で読める方法】をご覧ください。
目次
いきなりクレイジーラブ|ネタバレ込みのあらすじ
正義感の強い真純 と営業部の王子様 達貴
通勤時間の電車内。1人の女性が男に下半身を触られていました。
しかし、すかさずその手をねじり上げる人物が。
女性の名前は本郷 真純(ほんごう ますみ)。
彼女は建設会社・匠コンストラクションで主任を務める女性です。
警察官の父を持つ真純はとても正義感が強く、剣道の心得もあるため、社内の女性からは『サムライ王子』と憧れの眼差しでみられていました。
男らしい真純ですが、実は“本当は寿退社をしたい!”と望んでいました。
今まで恋愛を後回しにしてきた真純ですが、素敵な男性と素敵な恋愛をしたい、と女性らしい一面も持っています。
そんな真純の元に営業部のエース・如月 達貴(きさらぎ たつき)がやってきます。
彼もまた、課の女性社員から『正統派王子』と呼ばれています。
突然、違う課の達貴がやってきたことに驚く真純。
実は新しく立ち上がるプロジェクトで担当者として一緒に仕事をすることになったのでした。
数日後、取引先に電車で移動する2人。
次の仕事のことまで考えている真純に達貴は親睦を深めようと話しかけます。
どうして建設会社に就職したのか聞かれた真純は、“剣道場の雰囲気が好きで、自身でもあの会場を作りたい”と思いを語ります。
剣道を習っているから凛としているんですね、と呟く達貴。
その時、ふいに電車が大きく揺れます。バランスを崩す真純を抱きしめるように支える達貴。
“痴漢と戦うのもほどほどに。本郷さんは女の子なんですよ”と耳元で囁きます。
達貴の胸を押しやり、離れた真純は“如月君のほうが細いじゃない!”と返します。
引き離された達貴ですが、自身の腕を見つめながら。
“実は好きな人がいて、振り向いてほしくて格闘技を習っている”と言います。
軽そうに見える達貴ですが意外と一途な一面を持っていました。
取引先である朋興建設(ともおきけんせつ)に到着すると担当者の顔を見て真純の顔が明るくなります。
担当の三枝(さえぐさ)は真純が学生時代あこがれていたアメフト部の先輩でした。一通り挨拶を終え、帰路に就く真純と達貴ですが、なぜか達貴は不満そうな顔をしていて…。
達貴からのサプライズ
プロジェクトの計画が順調に進む中、ある日のこと。
朋興建設主催のパーティーがあると達貴が招待状を手に真純の元へやってきました。
三枝と親しくなるためにも参加しようというのです。
しかし、このパーティーはドレスコードが設定されています。
ドレスを持っていないという真純に“ドレスを一緒に買いに行きましょう!“と提案する達貴。
一度は断る真純でしたが達貴はパートナーだから、と半ば強引に同行することになります。
買い物の当日、連れていかれたショップはなぜか店員が総出で2人を出迎えます。
明らかに一般人ではない雰囲気を達貴から感じる真純。
ドレス選びも店員のなすがままになってしまいます。
ドレスに身を包み、達貴の前に現れた真純は髪の毛までセットされていました。
そっと真純に近づき達貴は“とても綺麗です”と耳元で囁きます。
真純が顔を真っ赤にしている間にさっさとドレスを購入し、“次行きますよ”と歩き始める達貴。
真純が次に連れていかれたのはレストランでした。ふと、真純は店内に置かれたグランドピアノに目をとめます。
真純の横をすり抜け、ピアノの前に座る達貴。
そのまま鍵盤をなぞり始めます。曲が奏でられる中、シェフが真純の前にケーキを運んできます。そこには『Happy Birthday』の文字が…。
気が付くと、達貴が再び真純の傍らに立っていました。手にバラの花束を抱えて。
“お誕生日おめでとう”と真純に手渡します。ドレスやレストランでの食事など、真純への誕生日プレゼントだという達貴。
真純は花束を見つめていましたが、ぱっと顔を上げると一言“さすが営業部のエース!”と達貴を褒めます。
達貴がだれにでも同じことをしていると思っている真純。達貴はがっくりと肩を落とすのでした。
食事を始め、お酒もだいぶすすんだ真純。
達貴に今まで男の人とこんな風に食事をしたことはなかったと語り始めます。
そろそろ帰ろうと立ち上がる達貴ですが、すっかり酔ってしまった真純はだだをこねます。
“あそこにいきたい“と、ある建物を指さす真純ですが、一瞬たじろぐ達貴。真純が指をさしていたのはホテルでした。
真純の願いを叶えるため、ホテルにやってきた2人。
笑顔で部屋を見渡す真純でしたが、達貴はそんな真純を抱き寄せ突然キスをします。
切なげに真純を見つめる達貴はベッドに真純を押し倒すのですが…。
一夜の大失態
翌朝、目を覚ました真純が見たのは、裸で眠る達貴でした。
昨日のことを夢だと思っていた真純。
混乱していた真純でしたが、しばらくして達貴と向かい合います。
自分より年下の達貴を案じて、“昨日のことは忘れていい”、と口にします。
しかし、達貴は不機嫌そうな表情を見せます。
そして真純顔を近づけると、真純の気持ちが追いつくまで待つ、と伝えます。
改めて達貴が自分とは次元の違う人だ、と感じる真純。
ホテルを出た2人でしたが、その後も恋人のように過ごし、真純を家まで送り届けた達貴。
自宅で1人になった真純は達貴のことを思い出して悶々とする夜を過ごすのでした。
それから一週間がたち、会社ですれ違う達貴は普段どうりの彼でした。
どうしても達貴のことが気になってしまう真純。見かけるたびに目で追ってしまいます。
次第にあの日のことは遊びだったのか、と考え始めます。
いつもより遅い時刻の電車に乗った真純。
達貴のことで頭がいっぱいになっていると、背後に違和感が。
気が付くと男が密着していました。自分が痴漢にあっている、と思った時にはもう身動きが取れなくなっていました。
固く目を閉じると、背後から声がかかります。
肩を引かれ、目を開けると、達貴が痴漢と真純を引きはがしていました。
おびえる真純に“大丈夫ですか?”と優しく微笑む達貴。
なんとなく気まずくて真純は目をそらしますが、達貴はそっと真純の手をつかみます。
視線を合わせて、“今夜空いてますか?”と真純を誘う達貴。
真純は即座に仕事がある、と断るのでした。
すっかり夜も更け、残業をこなす真純。
しかし、なぜか目の前には満面の笑顔の達貴が差し入れを持って立っていました。
今朝痴漢にあったばかりなのに、遅くまで1人で残っている真純を心配する達貴。
真純をそっと後ろから抱きしめます。次第に達貴の手が真純の胸元へすべっていきます。
この一週間、寂しかったですか?と真純に問います。
真純が無意識に達貴を目で追っていたことに達貴は気が付いていました。
電車がいつもより遅くなったり、残業が増えたのも達貴のことを考えていたからじゃないか、と指摘します。
達貴が体に触れるたびに反応が強くなっていく真純。
達貴に心を開きかけていることに気付き始めるのでした。
真純と達貴の関係
プロジェクトの準備にともなって、受けている仕事の一部を後輩の風間(かざま)に引き継ぐことになった真純。
外回りの帰り、風間から達貴が会社で告白されているのを見た、という話を聞きます。
風間の話によると、女性の告白を断った達貴。
しかし、女性は“セフレでもいい”と譲らなかったそうです。
ですが、“今はいらない”と達貴は返していたと言います。
“今は”という言葉が引っかかる真純。恋人ではないのに体を重ねる達貴と自分との関係をふと考え込んでしまいます。
“今は自分がセフレだから、女性の申し出を断ったのでは…”そんな答えを出しかけていると風間の大きな声に我に返ります。
風間が見つめる先に視線を向けると、達貴が可愛げな女性と待ち合わせをしていました。
達貴との関係を終えると決めるのでした。
翌日、会社の食堂で風間とランチをとる真純。
真純は“風間は仕事を覚えるのが早い”、と褒めます。
そんな真純の言葉に素直な反応を見せる風間。
真純の表情も和らぎます。
可愛らしい反応に、もしも風間が女の子で、自分が男だったらうまくいっていたかも、と真純は冗談を言います。楽し気な雰囲気の中、ふと、2人にかかる声。
達貴が真純の隣に座ります。風間とあいさつを交わす達貴ですが、纏う雰囲気はピリついていました。
風間に見えないよう、達貴は真純の足に手を置きます。
戸惑う真純ですが、達貴の表情は変わりません。
仕事の話から、達貴の恋人の話へと次第に話題が変わっていきます。
昨日達貴が女性と会っているのを見た、と言い出す風間。
達貴から話を聞き出そうとする風間ですが、達貴は彼女はいない、としか返しません。
達貴と風間とのやり取りを聞きながら自分と達貴の関係に疑問ばかりが浮かぶ真純。
机の下では達貴の手が真純のスカートの中へと進んでいました。
思わず立ち上がる真純でしたが、達貴は何事もなかったように真純を連れて風間の元を去ります。
2人きりになった真純と達貴。
達貴は不機嫌さを露わにします。真純を壁まで追いやり、風間と親し気にしていたことを注意します。
真純は達貴の胸を押すと、“もう、こういうことはしないで”と達貴に伝えます。
続けて最初の夜のことを謝る真純。
自身にも気になる人がいるから、と目を伏せますが言葉の途中で達貴が唇を塞ぎます。
嫌がる真純ですが、達貴は一向にやめようとしません。
無理やり真純の服をめくりあげ、体にキスを落としていく達貴。
抵抗する真純ですが、達貴は行為を続けます。
絞り出すように“やめて”と懇願する真純。
目からは涙が溢れます。我に返った達貴が真純へ手を伸ばしますが、その手は強くはじかれてしまいます。
真純は達貴から離れていきます。
“私に二度と触らないで…”と残して。
真純の本当の気持ち
達貴との関係はぎくしゃくしたままですが、プロジェクトの取引先、朋興建設会社主催のパーティーには予定通り参加することになった真純。
達貴の見立てたドレスに身を包みますが、気持ちは複雑です。
憧れの三枝とも会うし、と自分を叱る真純ですが、やはり頭の中は達貴のことでいっぱいでした。
会場で待ち合わせをした達貴を見つけると真純の視線が釘付けになります。
もう以前のように触れてこない達貴ですが、真純に背を向け、ドレスが似合っている、と声をかけます。
表情は見えませんが、達貴の耳はわずかに赤くなっていました。その様子を見た真純もまた少し頬を染めてうつむくのでした。
パーティーが始まると達貴は持ち前のコミュニケーション力で関係者と談笑をはじめます。
そんな達貴に気後れしてしまう真純ですが、ぐい、とワインを飲み干し、自分に喝を入れます。
頑張らなければ、と覚悟を決めると、三枝の後姿をみつけました。
さっそく声をかける真純。三枝は気さくに真純にお酒を勧めます。
差し出されたグラスを持つ三枝の指に指輪がはめられていることに気が付きます。
三枝が既婚者だと分かった真純。憧れてはいましたが、不思議とショックは感じませんでした。
達貴が関係者と一通り挨拶を済ませ、あたりを見回すと真純の姿が見えないことに気が付きました。
その頃真純は三枝に連れられ、ホテルの一室へと向かっていました。
酔いつぶれた女性がいるから、と部屋に招き入れられる真純でしたが室内を覗くと誰もいません。
背後ではカギが閉まる音が聞こえます。
嘘をついたのか、と三枝に問う真純。
三枝は本当に信じたのか、と言いながら胸元のネクタイを緩めていきます。
毅然とした態度で出口に向かう真純でしたが、簡単に三枝に組み敷かれてしまいます。
結婚してるんじゃないか、と抵抗する真純でしたが、三枝は些細なことだ、と聞く耳を持ちません。
それどころか真純を抑え込み行為に及ぼうとします。
無意識に達貴の名前を口にしていた真純。
三枝から乱暴に触れられるたび、達貴は決して乱暴なことはしなかった、と気づきます。
心の中で達貴に助けを求めたその時、三枝の短い悲鳴が耳をつきました。
慌てて起き上がると、目の前にはベッドであおむけに転がっている三枝と、怒った顔の達貴が。
ひそかに三枝が怪しい行動をしていないか探っていた達貴。
三枝はこんなことをしてどうなるかわかっているのか、と真純と達貴を睨みます。
しかし、達貴は表情を変えず、“この件については引くつもりはない”と言い放ちます。
部屋を出た真純と達貴でしたが、達貴は真純に怒鳴りつけます。
“気をつけろと何度も言ったのに、どうしてこうも不用心なのか”と。
続けて言葉をかけようとする達貴ですが、真純の目からは大粒の涙が零れ落ちていました。
言いかけた言葉を飲み込んで真純を優しく抱き寄せる達貴。
どれだけ心配したのか真純に語り掛けます。真純は達貴の胸に頭を預け、静かに目を閉じました。
落ち着くため、個室へ移動した真純と達貴。
並んでソファに腰掛ける2人ですが、達貴は落ち着かない様子で立ち上がります。
ですが、真純は“そばにいて“と腕を引きます。
しっかりと腕をつかむ真純にそろそろ離してくれ、という達貴。
真純はふいに”前に鍛えてるって言ってたのは本当なんだね“と笑います。
そんな真純に”真純さんはそういうのがタイプときいた“とこぼす達貴。真純が顔を上げると達貴はまっすぐに真純を見つめていました。
そして“真純さんが好きだ”、と告白します。
突然のことに顔を真っ赤に染める真純。
達貴はずっと真純のことが好きで、振りむいてもらうためにプロジェクトを口実に親しくなろうとしていた、と明かします。
真純は、達貴の真剣なまなざしに自分も好きだ、と達貴に応えます。思わず真純の唇を奪う達貴。
ソファに真純を押し倒します。
どちらからともなく再び深く口づけを交わす真純と達貴。
三枝に触られた場所を上書きするように達貴は真純に触れていきます。
達貴が触れるたび可愛らしい表情を見せる真純。お互いの愛を確かめ合う2人でしたが…。
2人の幸せは短く…
翌日、上司から呼び出しを受けた真純と達貴。
三枝が2人に無礼を働かれたと訴えたようです。
三枝の行為を報告しようとする真純でしたが、達貴はそれを制します。
上司にはあくまでも、達貴と三枝の個人的なやり取りのせいだと報告します。三枝と話をさせてほしいという達貴ですが、上司はそれを制します。
三枝から達貴を担当からはずしてほしい、との依頼が来ていました。
さらに三枝が達貴から暴力を受けたと訴えていると続ける上司。
達貴には失望した、とため息をつく上司に黙っていられず、真純が声を上げます。
そして、三枝に襲われたことを正直に報告する真純。達貴は何も悪くない、と主張します。なおも真純をかばおうとする達貴ですが、真純は自分自身で落とし前をつける、と上司に伝えます。
三枝の元へ1人向かう真純。三枝の頬には大きな絆創膏が張られていました。
頭を下げようと立ち上がる真純でしたが、社内で頭を下げられるのは、と三枝は制します。
さらに、正式な謝罪は自身が指定する店で行ってほしいと要求する三枝。
真純は2人きりとなる状況を回避しようとしますが、三枝はそれを許しません。
最後には達貴の今後の立場を持ち出し脅しかけます。
やむなく三枝の要求をのむことにした真純。
その様子を遠くで不安げな顔の女性が見ていました…。
三枝の要求通り指定された料亭を訪れた真純。
個室に通されるなり深々と三枝に頭を下げます。
三枝は『誠意を見せてほしい』と繰り返します。
三枝が結婚していることを指摘する真純。
三枝は妻とは自分が出世するために結婚したに過ぎない、と言い出します。
さらに、呼び出した個室は女性に枕営業をさせるために使われる場所だと告白します。
追いつめられる真純ですが、カバンからあるものを取り出します。
それは、レコーダーでした。
三枝の脅すような発言の証拠をつかんだ真純。
焦る三枝は平静を装うと必死です。
真純が守ろうとする達貴の悪口が次々と三枝の口から紡がれます。こらえていた真純ですがすぐに限界を迎えます。
“私の王子様をバカにするな!”
三枝に指を突き付け、達貴は卑怯なことはしないと怒鳴りつけます。
怒りにまかせ怒鳴り散らしていましたが、三枝が真純にのしかかります。
近づく三枝の顔を必死に押しのける真純。抵抗していると、パン!と乾いた音とともに襖が開きました。
もつれる真純と三枝を見下ろしていたのは怒れる表情の女性と不安げな顔の女性、そして、達貴の姿でした。
どうしてここにいるのか、と問う三枝に呆れたように達貴は答えます。
以前、三枝に同じように手籠めにされた女性から居場所を聞いたと。
不安げな顔の女性はよくみると、達貴と一緒にいる所を目撃した女性でした。
この女性に話を聞くため、達貴は真純と風間に目撃された日会っていたのでした。
怒った表情の女性は三枝にすぐに真純からどくようにいいつけます。
“夫が迷惑をかけて…”
と真純と達貴に頭を下げる女性。
なんと、この女性は三枝の妻でした。
妻に対し、何とか言い訳をしようとする三枝ですが、そんな彼を妻はきつく睨みつけます。
三枝はそれでも言い逃れをしようとしますが、達貴は“これで終わりだ”と冷たく言い放ちます。
そんな達貴の態度に逆切れする三枝。怒りの矛先をすべて真純に向け、殴りかかろうと腕を振り上げます。思わず顔を覆う真純でしたが、三枝の腕が振り降ろされることはありませんでした。
眼前でねじり上げられる三枝の腕。達貴がもう片方の腕で真純を抱き寄せます。
真純に手を挙げられたことで完全にキレてしまった達貴。冷たく淡々と、とある告白をはじめます。
はたして最後に明かされる達貴の正体とは…
驚きの結末はコミックス本編でお確かめください!
続いては『いきなりクレイジーラブ』をこっそりスマホで、しかも無料で!違法行為を行わずに読める方法をお伝えします♪
『いきなりクレイジーラブ』を無料で読める方法
実はあまり知られていないのですが、動画配信サービスでは電子書籍も扱っているのです。
そして今回おすすめする動画配信サービスは、登録から31日間は無料トライアル期間で登録料がかかりません。
- 無料で読む方法は、『いきなりクレイジーラブ』が配信されている動画配信サービスに登録
- 登録時に貰えるポイントを使って読みたい作品を読む
- 無料トライアル期間に解約
『いきなりクレイジーラブ』が配信されている動画配信サイトは以下の3つです。
FODプレミアム | U-NEXT |
2週間無料 | 31日間無料 |
登録初月最大900ポイント | 登録後すぐに600ポイント |
20%還元 | まとめ買いするとお得 |
すぐに『いきなりクレイジーラブ』をお得に読みたいなら、登録直後にすぐ600ポイントが貰える”U-NEXT”がおすすめです!
『いきなりクレイジーラブ』はU-NEXTでは1冊594円(税込)なので、最初に貰える600ポイントを使うと無料で読めます♪
\今すぐU-NEXTで『いきなりクレイジーラブ』を無料でで今すぐ読む?/
▲登録時に600ポイント、翌月から1200ポイント貰える♪▲
気長に待って『いきなりクレイジーラブ』や他の漫画も無料で読みたい方は、貰えるポイントが初月最大900ポイントと一番多いFODプレミアムがおすすめです♪FODでは『いきなりクレイジーラブ』は550ポイントで購入可能です。登録初月で貰えるポイントで『いきなりクレイジーラブ』以外にも他の漫画も無料で読めます!
\FODプレミアムで『いきなりクレイジーラブ』や他の漫画も無料で読む?/
▲登録初月に最大900ポイント貰える♪▲
FODプレミアムは、登録時に100ポイント貰えます。
さらに毎月8のつく日(8日・18日・28日)にFODプレミアムにログインするだけで400ポイント貰えます。
すると2週間の無料トライアル期間中に最大900ポイント貰えます
いきなりクレイジーラブ|5巻感想
氷上が亮を名前で呼んだ時、あからさまに不機嫌になった九空。
ほかの女性と仲良くしてるのが気に入らないからなのか、自分のおもちゃが
いきなりクレイジーラブの見どころ
なんといっても真純と達貴の変化していく関係に注目です。
はじめは達貴のことを『後輩』としか見ていなかった真純ですが、次第に自分が心を許していることに気が付きます。
後輩の風間の話からプレイボーイのような一面があるのでは?と思われる達貴ですが、は本人が言っているようにとても一途な性格。
話の終息に向けて伏線もどんどん回収されていきます。2人の心理描写が丁寧に描かれています。
また、巻末には真純と達貴の出会いのエピソードが描かれています。
いきなりクレイジーラブの感想
大人向けコミックですが、ラブシーンは少なめです。
その代わり、心理描写やキャラクター同士の掛け合いが濃厚に描かれています。
まるで映画を見ているような充実感を読後に感じました。
いつでも真純のピンチには必ず駆けつける達貴。
真純も決して守られるだけの立場ではない、と言うのが素敵です。
三枝や痴漢に襲われた時には達貴に守られますが、彼の立場が危うくなった時、毅然と立ち向かう姿には『王子』のあだ名が頭に浮かびます。
いきなりクレイジーラブ|まとめ
今回は『いきなりクレイジーラブ』のネタバレや感想、そして『いきなりクレイジーラブ』を無料で読める方法についてまとめました。
『いきなりクレイジーラブ』を今すぐ無料で読むには、U-NEXTがおすすめです。
U-NEXTでは登録時に600ポイントがすぐにもらえます。
そのポイントを使えば、1冊594円(税込)の『いきなりクレイジーラブ』が今すぐ無料でお楽しみいただける訳です♪
\今すぐU-NEXTで『いきなりクレイジーラブ』を無料で読む?/
▲登録時に600ポイント、翌月から1200ポイント貰える♪▲
今すぐではないけど『いきなりクレイジーラブ』を完全無料で読むには、FODプレミアムがおすすめです。FODでは『いきなりクレイジーラブ』は550ポイントで購入可能です。登録初月で貰える最大900ポイントで、2冊は無料で読めちゃいます♪
\FODプレミアムで『いきなりクレイジーラブ』を完全無料で読む?/
▲登録月に最大900ポイント貰える♪▲
当”漫画女子サークル”では今後も最新話や気になる漫画のネタバレを追っていきます。
TL漫画好きのオトナ女子におすすめのオトナグッズ♪
「TL漫画に出てくるようなイケメンに会いたい!抱かれたい!」 と思っても現実的に無理ですよね…\ちょっとまってー!/
TL漫画のイケメンと、”リアルに出会うこと”は無理ですが、”イケメンボイスで気持ちよくなれるオトナグッズ”があるのご存じでしょうか? その名も【さくらの恋猫】といいまして、漫画・動画・ボイスと連動して動く次世代ラブグッズなのです。