人気少女漫画『ミステリと言う勿れ』がとっても面白く、4巻11話にあたるエピソード5のネタバレや感想、そして無料で読める方法などお伝えしたく…今回は『ミステリと言う勿れ』4巻11話(エピソード5)のネタバレと感想、そして無料で読めるお得な方法をお伝えします!
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目次
ミステリと言う勿れ前回までのあらすじ(10話)
久能(くのう)は平凡な大学生ですが、偶然にも様々な事件に遭遇してしまいます。
先日も、広島の歴史ある一族の遺産相続に巻き込まれましたが、明治時代から続く呪われた歴史を見事に解決しました。
無事に東京行きの新幹線に乗った久能は、安心して眠りにつくのでした。
>>『ミステリと言う勿れ』10話のもっと詳しいネタバレはコチラから
ミステリと言う勿れ|ネタバレ4巻11話(エピソード5)
久能がアパートから空を見上げると、しとしとと雨が降っています。
今日はカレー日和じゃないとつぶやきます。
近所の洋食屋にポテトサラダを食べに行くことにした久能は、傘を差して歩き出します。
思わずポテトサラダの歌を口ずさんでしまいます。
土手に差し掛かると、ぼさぼさ頭の男がずぶ濡れの状態で座りこんでいるのが見えます。
男は「雨が降れば小川ができ、風が吹けば山ができる」と何やら口ずさんでいるようです。
久能が「なつかしい…」と言うと、男が「この歌知ってる?」と話しかけてきました。
久能は『山賊の歌』だと答えます。
ずぶ濡れの男は海賊の歌ではないかと首を傾げますが、久能は違うと言い張ります。
男は「そうか…」と言い、なぜこんな歌を思い出したのかと呟くのでした。
久能は雨のせいではないかと言います。
自分も今朝“雨が瀟々と降っている”という詩を口ずさんだからです。
男は「三好達治の『大阿蘇』」と言い、自分も三好達治が好きなのだと話します。
“雨が瀟々と降っている”“牛は草を食べている”
男が詩を読みますが、久能は「いえ、馬です」と言います。
男は牛だと思うと何度も言いますが、久能はきっぱり否定します。
それから久能は男に「風邪を引きますよ」と言います。
ですが男は「引かないよ。四温の雨だから」と空を見上げるのです。
三寒四温のことでしょうか、ですが時期が違います。
あれは春の温かい歌で、今は12月なのです。
「そうだっけ…」と男は遠い目をします。
久能は男にここで何をしているのか、ずぶ濡れだがどうかしたのかと尋ねます。
とりあえず、屋根のある場所に移動しようと、男をベンチに誘導します。
男はベンチに腰掛けて、自分の腕時計を見ます。
久能は左利きなのかと尋ねます。
時計は右手にしてあり、しかも文字盤が内側に向いているのです。
男はこのスタイルが一番見やすいのだと答えます。
待ち合わせか何かなのか、一旦帰った方がいいと言う久能。
男は先ほどから考えているのだが、なぜ自分がここにいるのか分からないと言います。
家はどこなのか、自分の名前は何なのか。
記憶喪失だと判断した久能は、警察か病院に電話しようか慌てますが、男にやめてくれと言われます。
何か事情があるらしいと悟った久能は一旦落ち着くことにします。
久能は「全然止みそうもないですね」と空を見上げます。
以前テレビドラマで、「何故雨の日を“天気が悪い”と表現するのか」という台詞があったことを思い出します。
カルテットの話でしたと久能が言うと、男は音楽ならワルツがいいと言います。
久能は話題を変えて、雨の大きさは7ミリ以上の粒にはならないそうだと話します。
ですが男は全く興味がなさそうでなので、再び話題を変えることにします。
久能は最近まで、雨は新しい水が降ってくるものだと思っていました。
しかし実際は、蒸発した水が戻って来ているだけで、ずっと同じ水が循環しているのです。
地球の水の絶対量は増えも減りもしないのか。
そう考えると少し不安になります。
男は、水素と酸素で水を作ればいいのではないかと言います。
水素、つまりハイドロゲンは、“水のもと”という意味なのです。
「ああ…でも」と男は思い直し、それはまた意味が違い、うっかりすると大爆発すると呟きます。
「爆発…」
男はその言葉に反応して、何かを考え込みます。
久能は「そういうことは覚えてるんですね」と言います。
名前やここにいる理由も思い出せないのに不思議なものです。
携帯やスマホは持っていないのかと久能が尋ねると、男はポケットを探ります。
ですが何もありませんでした。
ポケットを探したということは、いつもはそこに入れているのか。
男はそれに対しても「さあ…」と答えます。
久能は「ずっと疑問に思ってたんですけど」と携帯電話の略し方について話します。
なぜ“携帯”と略すことにしたのか。
男は、携帯のリチウム電池は粗悪品だと発火する恐れがあると言います。
原爆にリチウムが絡むと水素爆弾ができるのだと。
水爆とはゴジラを作ったやつで、最近のゴジラは300メートルあるのだと男は話します。
「爆弾…?」
男は再びこの言葉に反応すると、腕時計にちらっとやるのでした。
男の腕時計の文字盤が見えた久能は、時間がずれていることに気付きます。
男はいつも30分針を進めているのだと言います。
子供の頃は遅刻ばかりしていたため、どんな時も30分早く着けるようにと、先生に指導されたのです。
今日もどこかに行こうとしていたのだと男は思い出します。
それがどこかは分からないが、地下鉄に乗るつもりだった気がすると。
久能はやっぱり病院に行こうと言いますが、男はだんだん頭がはっきりしてきたからと断ります。
このまま話していれば思い出せる気がするのです。
久能は別の話題を探し、子供の頃の話で、他に覚えていることはないかと尋ねます。
男は『山賊の歌』は小4の頃に先生に教わったのだと言います。
クラスに馴染めていなかったから、世話を焼いてくれたのだと。
三社祭に一緒に行ったり、東京タワーに行ったり、楽しい思い出なのです。
ですがそれを妬む連中がいて、中学になって嫌がらせをされました。
世話を焼いてくれた先生も別の学校に飛ばされてしまい、学校がつまらなくなったのだと男は話します。
自分が学校に馴染めないのは、自分が優秀過ぎるからだ。
だから幼稚な連中と合わなかったのだと考えているようです。
男は空を見上げ、近所に雨乞いの神社があったのだと話します。
学校をさぼり、いつもそこにいたのです。
だんだん思い出してきた男に、久能は質問責めすることにします。
男の好きなスポーツは野球で、選手はベーブ・ルースや長嶋茂雄。
今度は男が「ロボット三原則教えてやろうか」と言いますが、久能は知っているからと断ります。
続いて男はサッカーも好きで、あのマークのカラスが好きなのだと言います。
そして、高杉晋作の都都逸も好きだと。
「“三千世界の鴉を殺し”…あれも熊野の3話の鴉”」
男が言うと、久能は“権藤 権藤 雨権藤”は語呂が素晴らしいと話します。
雨と野球と言ったらこれを思い出すのです。
久能は野球のうんちくを語りますが、男はまるで興味なさそうなので、止めることにしました。
会話が途切れると、男は三好達治の『乳母車』を知っているかと言います。
久能が「母よー」と歌ってみせます。
すると男が、中学の頃に母が亡くなったことを思い出します。
男が幼い頃に離婚して、家を出て行ったのだそうです。
「あの頃は本当に最悪だった」
男は昔を思い出し、そう言うのでした。
また会話が途切れると、久能は男の指輪に牡羊座のマークがあることに気付きます。
男は指輪を見つめて、目を見開きます。
すると、「どこかに…爆弾を仕掛けたような気がする…」と言うのです。
久能は「はあ!?」と驚きます。
気のせいかもと男は言いますが、久能は動揺します。
なぜ爆弾なんて仕掛けるのだ。
男は「“なんで”より“どこに”が問題じゃないか?」と首を傾げます。
久能は自分は“なぜ”の方に興味があると言います。
「なぜ、爆弾を?」
ですが男は「多分そうしなきゃいけなかったから?」と首をひねります。
「なぜ」「それが生まれた時からの使命だからかな」
「なぜ」「報いを受けさせるべきだから?」
「なぜ」「俺は特別だから」
「なぜ」「俺がそうしたかったからじゃねえの!」
「なぜ、ですか」
しつこく追及する久能に、男もなぜだろうと考えます。
すると一瞬はっとしますが、久能には関係ないと言います。
久能はどんな爆弾なのか、どこに仕掛けたのか、目的は何だと尋ねます。
男はごまかしますが、久能は「全部思い出したんですよね」と言います。
「どうだろうね」
男は久能から目を逸らし、ベンチにぐりぐりと指をなぞらせます。
久能には、それが三角形を描いたように見えました。
そこではっと気付きます。
「今日、あなたが乗ろうとした地下鉄は、銀座線ですね」
そして、爆弾を仕掛けた場所が分かったと言います。
男は驚き、目を見開きます。
久能はスマホを取り出して、池本(いけもと)巡査に電話をします。
爆弾が仕掛けられていると言うと、池本は驚きます。
今月既に2つも仕掛けられており、3つめの爆破予告があったばかりなのだと言います。
2つは爆発前に処理できたものの、3つ目の場所が分からず、探している最中なのです。
予告時間は今日の13時だと言う池本。
今は12時を回ったところです。
久能は推測に過ぎないがと言ってから、仕掛けられているであろう場所を伝えます。
話を聞いていた男は呆然とします。
一体なぜ、場所が分かったのか。
久能は男に向き直り、「あなたはずっと“3”の話ばかりしていた」と言います。
『山賊雨』それは『三束雨』から来ている言葉。
季節が違うのに三寒四温の雨だと言った。
また、カルテット(四重奏)には興味がなく、ワルツ(三拍子)が好きだと言った。
水素1つと酸素2つで水ができて、リチウムの原子番号は3。
時計を30分進めていて、三好達治が好き。
三社祭に、300メートルのゴジラ。
東京タワーは333メートル。
野球は3つのストライクで三振、3アウトで回が終わる。
ベーブ・ルースと長嶋選手の背番号は3で、それぞれ永久欠番です。
ロボット三原則、そして三千世界の鴉は、熊野牛王の3枚の神符。
指で描いた三角形。
東京の地下鉄、3号線は銀座線。
男はそれに乗って浅草まで行こうとしたのではないか。
「爆破犯は、爆発を見たいそうですね」
久能は言います。
浅草三社祭は『行った』と表現し、東京タワーは『連れて行って貰った』と言った。
浅草は近く、東京タワーは遠い場所。
子供時代の男は、きっとそこに住んでいたのです。
浅草駅から隅田川を渡って向島に、雨乞いで有名な三囲神社がある。
そこには珍しい三角石鳥居があり、三井家の守護神で、三越のライオン像が立ってる。
男が学校をさぼってよく行った場所がそこなのではないか。
その近くに牛嶋神社があり、狛犬の代わりに牛の像が置かれている。
牛へのこだわりはそこからか。
最悪の思い出の報いを受けるべきところ。
男が通った中学校が近くにあるはずです。
「あなたが爆弾を仕掛けたのは、その母校だと思います」
すると池本から電話が掛かって来ました。
爆弾が見つかったのだと言います。
神社のすぐ横に三輪中学校があり、その教室に仕掛けられていたのです。
冷凍処理ができないタイプだが、まだ30分以上あるから大丈夫だと池本は言います。
安心した久能が男に目をやると、何やら余裕の表情をしています。
久能ははっとします。
爆破予告は13時。ですが、男の時計はいつも…
久能は池本に「逃げて!」と叫びます。
時間通りではなく、予告より30分早く爆発するのです。
表示が13時でも、爆発は12時30分に起こる。
今は12時28分。あと2分しかありません。
池本は現場の青砥(あおと)たちに向かって叫びます。
そして12時30分。
電話が切れてしまいました。
久能は呆然とします。
爆発してしまったのでしょうか。
久能が男を見ると、脱力した様子で空を見上げています。
「確かに、僕は常々思っていて」と久能は言います。
ドラマなんかの爆弾犯はどうして、予告通り・表示通りに爆発させるのか。
表示より少し前に爆発するように仕込んでおけば、大勢の人を巻き添えにできるのです。
男は「2度目までは予告通り。3度目の正直だよ」と言います。
だが本当は、学校の人間が見回りで発見できる場所に仕掛けたのだと話します。
久能が知らせたおかげで、警察官の被害者が増えたかもしれない。
久能が冷や汗をかくと、スマホが鳴りました。
なんと池本からです。
危機一髪で、爆発処理班のベテランがトラップに気付き、止めることに成功したのだと言います。
青砥が池本から電話を奪い、なんで場所が分かったのだと怒鳴ります。
久能は爆弾を仕掛けた人が今ここにいるのだと言うと、青砥は驚くのでした。
すると、カッパを着た交番の警察が話しかけてきました。
この辺で何か事故がなかったかと聞きます。
車で人をはねた気がすると出頭してきた人物がいるのだそうです。
はねられたのは恐らくこの男で、それが原因で一時的に記憶が飛んだのでしょう。
「しばらく記憶が飛んでいた時に、あなたはヒントをだだ漏れにしてたんですよ」
久能がそう言うと、男は微笑みます。
しかし久能は腑に落ちないことがあるのです。
小一時間男と話してましたが、大きな犯罪を犯すような強い動機や性癖を感じなかったのです。
記憶のあるなしに関わらず、『なぜ』に答えられない。
男の中に、『なぜ』への答えがないのではないか。
なぜ土曜日の中学校という人気のない場所にしたのか。
子供を殺める気はなかったのか。
すると男は「土曜日、休みだったっけか」と微笑みます。
そして久能は、3月生まれなのかと男に問います。
男は指輪のマークを見て、牡羊座のマークは、横にすると“3”に見えなくもないと言います。
続いて久能は、その指輪を見て爆弾のことを思い出したのは何故だと聞きます。
そして、男がこんなことをするような人に思えないのだと。
男は「侮辱だな」と言い、交番の警察に連行されます。
最後に久能に名前を尋ね、自分は三船 三千夫(みふね みちお)だと名乗ります。
久能は三船の背中に向かって、小学校の頃に好きだった先生に会ってみてはどうかと言います。
三船は振り返り、「それが実の母だ。あとで知ったんだけどね」と微笑みます。
三好達治の『乳母車』のラストがいいよなと男は言って、立ち去りました。
“母よ私は知っている。この道は遠く遠くはてしない道”
するとピピピとどこかからアラーム音が聞こえます。
久能が振り返ると、土手の傾斜面の下に落ちているスマホを発見します。
三船のものでしょうか。
久能が拾おうとすると、滑って斜面から転がり落ちてしまいます。
電話口で大きな音を聞いた池本が大丈夫かと心配するのでした。
と、ここまでが『ミステリと言う勿れ』4巻11話エピソード5のネタバレです。
>>『ミステリと言う勿れ』4巻収録の12話エピソード6のネタバレはコチラから
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