人気少女漫画「コールドゲーム」が面白く、3巻の7話からネタバレをお伝えしたい!と思い…今回は「コールドゲーム」3巻に収録されている7話のネタバレや感想についてお伝えします!
コールドゲーム3巻読んだんだけど相変わらず和泉かねよし先生の絵の美しさとスケールの大きさよ…
泣いた。゚(゚´ω`゚)゚。
4巻は11月だなんて…待ちどおしすぎる… pic.twitter.com/ukJfelbYVq— ちょこぱい@趣味垢 (@pompomchocopie) 2019年5月19日
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目次
コールドゲーム|前回までのあらすじ(6話)
主人公のアルナは、B国の王女。
ある日突然E国がアルナを迎え入れたいという誘いが来る。
E国とは、西の果てにある強国で、争いが絶えず血なまぐさい国だ。
生き延びる為にアルナは女騎士「カミラ」として、カミラは「アルナ」として入れ替わり、E国に行く。
夜、アルナは王の側近、アーサーと出会う。アーサーはアルナを「本当に生きようとしたことがない」と言い、侮辱する。
そして王の居城で、アルナ達はアルナ以外の王妃5人と面会する。そうこのE国ではこの王妃の中から1人だけ選ばれるということになる。
ある日第5王妃リズィーと関わるようになるが、あらぬ罪を被せられリズィーは処刑されてしまい…
と、ここまでが『コールドゲーム』6話のあらすじです。
コールドゲーム|ネタバレ7話(3巻)
「アーサー、やっぱり帰ろうよ」
それはケイとアーサーが小さい子供の頃、2人は化物が棲むと噂のある塔に来ていた。
「おじけづいたかケイ!ボクは化物を倒すぞ。そしてこの名に恥ずかしくない英雄になる!」
アーサーは、この塔にはドラゴンがいると思い、そのドラゴンを倒そうとしていた。
どんどん奥へ進んでいくと、突き当たりの所に、扉があった。
扉の小窓を恐る恐る開けて、中を見てみる。
しかしそこには、ドラゴンではなく恐ろしい目をした、髪の長い女がこちらを見ていた。
ぎゃああああ
恐ろしいものを見たように取り乱したアーサーはすぐさま逃げ出し、何も見ていないケイは訳が分からず、アーサーに続いて塔を出る。
「アーサー!!どこへ行ってたの!?」
アーサーのお母さんは、血相を変えて彼に尋ねる。そしてさらに、
「私の目の届かない所に行ってはダメと言っているでしょう!どうして私の言うことが聞けないの?どうしてなのっ」
アーサーに、不安そうに詰め寄る母親。すると、後ろから
「マーガレット。そのように叫ばれては、美しい小鳥のようなあなたの声がつぶれてしまいます。」
そう声を掛けたのは、
「ヘンリー兄様!」
アーサーは嬉しそうに、彼をそう呼んだ。
しばらくして母親は、アーサーに
「ヘンリー様に甘えるのはおよしなさい。あの方とおまえは立場が違うのです。わきまえなさいっ」
アーサーは、その母の言葉に膨れてしまう。
アーサーの父親は、アーサーをよく可愛がってくれていて、亡くなった前妃が産んだのが、太子ヘンリーだ。
太子ヘンリーが産まれ、跡取りには申し分ない子だったため、次の妃には美しさと若さのある母 マーガレットを選んだのだ。
アーサーは、ヘンリーからもらった小刀を見て、とても喜んでいた。
「よしっ、おまえは“ドラゴンスレイヤー”と名づけよう!かっこいい!!となると、やっぱドラゴン退治の冒険は必要だな・・・」
~~嫌いなわけじゃない。嫌いなわけじゃないんです。ただお母さまといると、息が詰まる・・・
夜になり抜け出したアーサーは、再びあの塔に忍び込んでいた。
そしてあの扉の前に来ると、
「ちくしょう!飯くれてやってんのにこの獣がっ!ふざんな!飢え死にしろっ!!」
叫び声とともに、男が扉から出てきた。
アーサーはビックリ。
男はそのまま扉の鍵を閉めずに立ち去ってしまった。
アーサーは鍵が閉まってないことを、知らせなきゃ。と思ったが、そのまま中に恐る恐る入ってしまった。
警戒しながら入るが、中には何もいない。
するといきなり後ろから、何かに蹴られ、アーサーは倒れ込んでしまう。
「あーーー!ドラゴンスレイヤー!!」
倒れ込んだアーサーは、あの小刀を奪い取られてしまった。
そしてその“ナニか”は、その小刀で鎖を切ろうとしていた。
「くそっ、だめか」
アーサーは見上げると、鎖の先には・・・
髪の長い男。
鎖につながれた化物。
それがヴァリーとの出会いだった。
アーサーは男をぼーっと見上げていると、
「行け、ガキ。」
「え?」
「行けっつってんだよ!!」
アーサーは逃げるように塔から出て、ヘンリーの元へ。
「あぁ、“北の英雄・ヴァリー”のことだね」
ヘンリーは答えた。そして続けて、
「もちろん我々の英雄ではないよ。北の蛮族のことは知ってるね?アーサー」
「はい!野蛮で神を信じぬ獣のようなやつらなんでしょ?」
そう答えるアーサーに、ヘンリーは
「よくできました。北のここよりはるかに寒く岩山ばかりの土地に棲む。“服わぬ人々”。ヴァリーはその頭目だった男だ。ひとたび戦場に出れば、1人で100人は殺すと言われた。」
~~けど、あいつボクのことは殺さなかった。
アーサーは不思議に思った。
ヘンリーは、
「恐ろしく凶暴で御しがたい化物だ。運良く捕らえたが、生きてあの塔を出すことは決してないだろう。」
しかしアーサーはその後もあの塔に行き、ヴァリーの前に顔を出した。
「リンゴ持ってきてあげたぞー。何も食べ物もらってないんだろ?その代わり大人しく返すんだ、ボクの・・・ドラゴンスレイヤーっ!?!?」
男は鎖を断ち切ろうと、ドラゴンスレイヤーを使っていたので、刀はボロボロに。
それを見たアーサーはギャアアアと叫ぶ。
そんなアーサーに、ヴァリーは
「いいから、帰れ」
と言うが、アーサーは
「言葉は通じる!馬の調教だってとても時間がかかるとヘンリーが言っていた。ボクはやるよ。おまえは、ボクのドラゴンだっ!!」
キラキラした目でそう言うが、反対にヴァリーは青ざめた顔をしていた。
「縊り殺すぞ、ガキ。」
ヴァリーはアーサーの胸ぐらを掴み言うが、アーサーはじっとヴァリーの目を見て、
「おまえはしない。するなら出会った最初にしてた。なのにしなかった。ボクを、奪った剣で脅して人質としてもよかった。けどこどもだからしなかった。
おまえは、誇り高いドラゴンだ。」
ヴァリーはニヤリとして、アーサーはただの子どもじゃないと悟る。
アーサーはヴァリーに懐いて、2人は隠れて会うようになった。
なんとも、ヴァリーにとっては迷惑なこどもだったであろう。
それとも、牢の中の暇つぶしぐらいには思ってくれていたのか。
ある時ヴァリーは、神の話をしていた。
「俺達の髪は、海にいる、森にいる、火の中にいる。おまえ達は俺達を蛮族と呼ぶが、そうした神々の土地を奪いにきたお前達こそ蛮族だ。戦うのは当然のことだろ。戦わなければならない時に戦うのが戦士だ。・・・それでこの顔は誰にやられた?」
ヴァリーはアーサーの右頬が腫れているのに気付き、尋ねる。
「お母さまに叩かれた・・・。お母様はボクが近くにいないとダメなんだ。いつものこと。お母様の味方は少なくて、心細くていらっしゃるから、そばにいてあげなきゃいけない。だから悪いのはボクなんだ。だけど・・・、たまにどっか遠く冒険の旅に出たいなぁとか・・・思っちゃうんだ。」
シュンとして話すアーサーに、ヴァリーは
「それでここに来るのか。でもそれがバレたら、母ちゃん怒り狂うだろ。」
そう心配するヴァリー。アーサーは、
「あっそれは大丈夫!みんなには内緒にしてるし、こっそり通えるように、ヘンリーに鍵をもらったから!」
ニコリと分かってそういうアーサーに、ヴァリーは不信感を得た。
「なに!?そいつは、お前がこんな所に来てるのを知ってて止めないのか?」
「うん!ヘンリーはすごく優しい兄様なんだ!」
「いや、普通だったら・・・ありえねぇぞ?」
アーサーは、どうして?と言わんばかりの表情だったが、しばらく考えたヴァリーは
「いや、俺の知ったこっちゃねーが・・・知ったこっちゃねぇんだがな・・・。立て。」
急に、立てと言うヴァリー。
「一歩踏み出せ。そう、そいつがお前のきき足だ。後ろになった足を軽く曲げてみろ。」
そう言ってきたヴァリーに、アーサーは
「剣を教えてくれるの?でもボクもう他の先生に教わってるよ?」
少し申し訳なさそうに言うアーサー。
しかしヴァリーは、
「お前らのきれいな剣術とやらは騎士様同士のソレだからな。実戦はそうじゃねぇ。お前らの首を狩りまくった俺がそう言ってんだ。たしかさ。」
ニヤッと笑うヴァリーには、迫力があった。アーサーはその迫力に、ゾクッとした。
それからヴァリーのアーサーへの訓練は始まった。
「オラッチビ!もっと速く動けっ!そうじゃない。そら転けて死んだ!オラッ起き上がってよけれず、また死んだ!」
アーサーは訓練を受けた。
~~彼は俺のドラゴンだった。獰猛で、人に服せず。
けれど見識は机上で語る教師などより、よほど深く、せまい宮廷を生きる俺に外へ外へ、羽ばたく翼を見せてくれた!
そして5年後・・・
「アーサー!アーサー!」
「マーゴ!わざわざ出迎えに来てくれたの?ありがとう!半年ぶりの王都だ!」
アーサーは王都へ行くようだった。
マーゴという女性は、心配そうに
「アーサー、気を付けてね。今の宮廷はアーサーとマーガレット王妃・・・いえ、もう太后様ね。いらしたところと、だいぶ変わっちゃったと思うの。」
~~父王が死んだ。
後を継いだヘンリーがまず最初にしたのは、父王の側近を宮廷から一掃することだった。
俺の許嫁のマーゴのキャトリン家も、ケイのサセックス家も徐々に宮廷から追いやられようとしていた。
当然、俺も。
そして、アーサーは久しぶりに王都へ行き、ヘンリーと会った。
「すまないね、アーサー。私が若いせいか、まだいろいろ不安定なんだ。いなかの地にお前を追い出したような形になって。元気だったかい?」
アーサーは笑顔で
「いいんだ、仕方ないよ。それで兄様の役に立つならボクはうれしい!それで結婚するんでしょ?おめでとう!」
その言葉にヘンリーは、あぁ・・・とだけ返事する。
「相手、S国の王女なんでしょ?キレイな人だといいね!」
アーサーは自分のことのように嬉しそうに話す。
アーサーがヘンリーの元を立ち去ると、
「美しい子ですねぇ。金髪が天使のようだわ。」
ヘンリーの後ろから、声がする。
ヘンリーは、
「盗み聞きか、スタンレー。薄汚いお前らしいね。」
スタンレーは、
「あらあら、その薄汚い私があなたの結婚式を執り行うのですけどね。
私は神に仕える身。悪いことなんてしていませんよ!人を陥れたりも、あくどい金儲けもしていません。ここ2、3日は・・・」
そう言うスタンレーにアーサーは、フンッとだけ言い放った。
スタンレーはそんなヘンリーに構わず、
「アーサー王子、前国王陛下がこよなく愛した麗しのマーガレット王妃に、生き写しなのですね。残念ながら彼女は宮廷生活でお心を壊しがちだったようですが。
そんな母にも関わらず、たいそう出来の良い健気な王子に陛下は感心し、死の直前、後継者の変更を司教に語ったとか・・・。ただの噂ですがね。」
そう、前国王陛下は、次の後継者をヘンリーではなく、アーサーにしようとしたとの噂があったようだ。
アーサーはくだらん噂だと言い、さらに
「だが私の王位の正統性に疑問を持っているようだ。」
スタンレーは、
「そりゃあ疑問は持ちます。この噂を止めるのに、どんなステキなお返しもらえるのかしら♡ってね」
怪しい笑みを浮かべながら、そう言った。
その頃、アーサーは久しぶりにヴァリーを訪ねようとやって来た。
塔の扉を開ける。
「ヴァ・・・」
ビュンッ
鎖が飛んできて、アーサーはサッと避ける。
「フンッ。訛ってはいないか。」
ヴァリーは、アーサーを試したのだった。
「ちょっ、こわっ!ここ、壁削れてるよ!・・・ただいま、ヴァリー。」
アーサーがヴァリーを見て言うと、体中の傷に気付く。
「傷が増えてるね・・・。ボクがいなくなって、待遇が悪くなってるんじゃないかって心配だったんだけど・・・。
ヘンリーの結婚式に出るために、少しの間帰ってきたんだ。だから終わったら、また田舎に戻らなきゃ。ヴァリー連れてけないかな?」
ヴァリーの手の傷を擦りながら、アーサーは心配そうにそう言った。
しかしヴァリーは、
「俺は犬猫じゃない。この足を見ろ。筋を切られている。もう走れることはない。なのに足枷をし、こんな特別なお部屋に閉じ込めてやがる。笑うぜ。」
そう言うヴァリーに、アーサーはさらに表情を暗くして、
「ヴァリーは、ボクが憎い・・・?
ボクはお前をこんな目に合わせてる敵の王子だ。その溝が埋まることはないと、今はもう分かるよ。
けどボクはヴァリーが好きだ。ボクに色んなことを教えてくれて、かっこよくて誇り高いお前が大好きだ。
溝を埋めようとは思わない。けど溝の上から手を伸ばして、手を握ることはできない?それじゃダメ?それじゃダメなのかなぁ・・・?」
アーサーは涙を流す。
泣いているアーサーの頭を、ヴァリーは黙って撫でる。
そして2人は寄り添って話をしていた。
「ヘンリーが結婚する。お祝いに罪人に恩赦が出ることがある。自由にしてあげることは無理かもしれないけど、もっと環境のいい所に移送することは出来るかもしれない。ヘンリーに頼んでみようと思う。」
ヴァリーは、ヘンリーを止めようとする。しかしアーサーは、
「これはボクのためだ。ボクは、ボクのドラゴンが青空の下にいるのが見たい。どうしても!」
そして2日後、花嫁カザリンが王都に到着した。これで強大なS国王家の後ろ盾を、ヘンリーは手に入れたことになる。
アーサーはカザリンを出迎えた。
「よく肖像画とは、似ても似つかない花嫁が来る・・・なんて不幸話聞きますが、あなたは本当にきれいだ!ヘンリーは幸運です。」
そうアーサーはカザリンに言うが、カザリンはキリッとした表情で、
「当然です!私は美しく、価値ある女です。」
そう言った。アーサーはポカンとして
「きれいな上に、おもしろい花嫁なのですね!素晴らしいです。」
そして、カザリンも
「おもしろいっ!?」
と、アーサーの言葉に反応する。
その会話を聞いていたヘンリーは、笑いだしてしまった。
笑っているヘンリーに、カザリンは
「なんでしょう!私にご不満なところでも?」
キッとヘンリーを睨み、言う。
ヘンリーは、
「とんでもない。私は今、あなたを花嫁にできる幸運を噛み締めているのですよ。」
そしてさらに、
「例えば今、あなたに失礼な発言をした私の弟。鞭打ちにでもしましょうか?」
カザリンはビックリした。
ヘンリーは、さらに
「ご安心を。弟をかばいそうな者達はもうほとんど残っておりません。そこにあなたの家の力を加えれば、私達を阻む者はいません。思うがままに振る舞えるのですよ。
アーサー、仲良しごっこは長かったよ。そろそろ立場をわきまえてもらおうか。王には絶対服従だ。
まずお前の可愛がっている塔の化物、アレを殺せ。」
そう不気味に、アーサーに言い放った。
~~この残酷な世界で生きたいなら、生き残りたいなら、助けを求める手で剣を握れ。
幼き日、オレはそう学んだ。
と、ここまでが『コールドゲーム』7話のネタバレです。
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コールドゲーム|7話(3巻)感想
第1、2巻では見られなかったアーサーの幼少期の話でした。
今までの私の中のアーサーの印象とは違うキャラクターでした。
とても正直でかわいい男の子だったのですね。
そして、優しい兄だと思っていたヘンリーが結婚したと同時に豹変し、ヴァリーを殺せ、だなんて、とっても酷いと思いました。
だって、ヘンリーはアーサーがヴァリーに懐いていることを知っての命令だったのだから。
コールドゲーム|7話(3巻)まとめ
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